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2011年5月29日 (日)

釣竿とM-Pコネクタの接続方法

釣竿アンテナ(7~50MHz)で、釣竿とM-Pコネクタの接続方法について質問がありました。その詳細を説明します。

コネクタMP-10DFBの同軸ケーブルを差し込む部分の内径は14mmです。また、270cmの釣竿の根元のキャップを外すと、内径は14mmで、偶然に一致しました。そこで、コネクタと釣竿に外径14mmのアルミパイプをはめ込んで接続します。

14mmのアルミパイプは一般には入手困難です。(入手先:北名古屋市の八幡ねじなど、1本売り不可?) 2005年頃にダイソーで「アルミ丸パイプ シルバー」として外径12mm、14mm、16mmが売られており、その時に買い占めたものを使いました。

Tsurizaomp

  1. 外径14mmのアルミパイプを約5cmの長さに切断し、MP-10DFBのハンダ穴の位置に下穴を開けておきます。
  2. アルミパイプをMP-10DFBに差し込み、ハンダ穴から2mmの小さなネジを締め付けて、アルミパイプが抜けないよう固定します。
  3. ハンダ穴をハンダでふさぎ、はみ出た部分を削ります。アルミパイプにビニル線が通る穴を開けます。釣竿の根元部分に入るよう、アルミパイプを少し削ります。
  4. アルミパイプにMP-10DFBの逆ネジを通し、ビニル線をアルミパイプの穴に通してコネクタの芯線部分にハンダ付けします。釣竿とアルミパイプに貫通するように穴を開け、3mmタッピングビスで固定します。最後にコネクタの外ネジをはめ込んで完成です。

7MHzと10MHzは、コイルを巻いただけではSWRが十分に下がらないので、アンテナカップラーを使って、150~300pFのコンデンサを並列に入れています。

Mp

ハンダ穴の盛り上がり部分をヤスリで削ってあり、写真では金属光沢がキレイに見えます。

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コメント

間違えてメール削除したかなぁとか思っていたら気づくのが遅れました(^^; FB INFO VY TNX!!これで釣竿ANTの自作が格段にレベルアップです。

また本日、20営業日デフォルトの近畿総通様の審査が終了しましたので晴れて10/14MHzに本家でQRVできるようになりました。とりあえずコツをつかみたいので10MHzモノバンドでも作ってみようと思います!

投稿: JO3OMA | 2011年6月 9日 (木) 10:18

メールで直接お返事するのを忘れていました。SRI
10MHzでお待ちしております。

投稿: JO2ASQ | 2011年6月 9日 (木) 19:18

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