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2011年10月12日 (水)

2011年10月8日 30県移動1日目

11月11日に「野々市市」が誕生します。私は10日夜遅くに到着の予定で、できれば事前の下見が必要です。サテライトでリクエストのあった輪島市と合わせて行くことに。

朝のVO-52は南条郡南越前町から。10MHzが開けるにはまだ早く、7MHzで早速のパイルに。28MHzまでカスカスQSOできました。

サービスエリアではアイドリングしている車が多く、騒音が多くて弱い信号が取れないこともあります。それに加えて、時々強烈なバリバリノイズが発生。よく見ると、エンジンを停止していないと思われるハイブリッド車が横に停まっています。これはカスカスQSOの大敵になります。

続く坂井市では10~28MHz CWに出た後、7MHz RTTYへ。コンテストが無い時はこのパターンの運用が多いです。ハイバンドのScがだんだん良くなってきたので、野々市町へ先を急ぎます。その前にまず能美市の堤防上へ。FO-29は残念ながら聞こえず、この連休での運用は中止との一報が入りました。

Nonoichitown野々市町は、ほぼ完全な平地で、広い田畑はいくつもあります。夜間にアンテナを設置するだけならば特に難しくありません。ここでの問題は、住民からの通報が考えられることと、公衆トイレが無いことです。

野々市町のスポーツ施設のトイレは施錠されています。使用手続きを行った団体に鍵が貸し出されるようです。私が9エリア各局から情報を収集した限り、公園でトイレが自由に使えそうな場所は1か所。そこに行くと2m SSBで運用している方がいました。

とりあえず、そこから十分に離れた、私有地ではないと思われる場所を確保しました(競合を避けるため場所は非公開)。民家からは離れており、人通りは多くありません。トイレまで500m以上あるようです。寒い夜間や早朝の運用では、急に体調を崩すことがあり、トイレの問題は非常に重要です。念のため非常用トイレ(凝固剤入りの袋)を持っていくことにしました。

この場所で23時過ぎまで運用。10MHzで81QSOで需要は満たされたでしょうか。7MHz CWはコンテストで呼びまわったのみでCQは出していません。

30県から見た全市全郡コンテスト。50MHzは2エリアと5エリアがカスカス、しかしHB9CVで呼べる強さではありません。V/UHFは時間帯によってはSSBも含めてほとんど聞こえません。1エリアや0エリアは、ついに1局も聞こえず。430MHz CWでは1局も確認できませんでした(翌日、コンテスト外でBAND NEWの34県移動局と交信)。特に、東側に山があるため、1エリア方面は相性が悪そう。野々市市のV/UHFはかなり苦戦しそうです。

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