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2011年12月27日 (火)

2011年12月23日 北海道1日目

追っかけ組の皆さんはご存知の通り、私の大移動では天気が荒れる確率が高いです。今回も、期待通り(?)23~26日の4日間、すべて暴風雪の予報。

中部国際空港から予定通り離陸した飛行機は「新千歳空港の滑走路が雪で閉鎖のため、再開まで津軽海峡上空を旋回します」。さらに、津軽海峡を越えた所で窓の外が真っ白になり機体が大揺れ。そして、「新千歳空港が閉鎖のため、旭川空港に着陸します」(゚д゚;)

01034旭川空港からシャトルバスとJRを乗り継ぎ、予定より4時間以上遅れて新千歳空港に到着。その次の便は新千歳に着陸したようで、タイミング悪過ぎ。いきなり大荒れの幕開けです。

ツルツル路面のレンタカー屋の駐車場で急ブレーキのテスト。完全に凍った路面での長距離運転は、運転免許を取って以来2回目です(1回目は幌加内町)。積雪としては、これ以上の地域もあると思いますけれど、真夏に39℃の猛暑での運用にも対応している身には、この差は厳しすぎます Hi

札樽道に入った辺りから猛吹雪になり視界が厳しくなります。とりあえず最初のVO-52を小樽市で運用。サテライトの運用中にも次第に雪が積もっていき、寒さでキーイングも思うようにできません。寒さの中、いかに普段の運用に近付けるか、試行錯誤が続きます。

Furubira 次の古平町まで吹雪の中を徐行運転。途中の運転では、危険な所もありました。交差点で左折した後、ハンドルを直進に戻す時に雑な操作をすると車体が予想外の方向に進みます。ハンドルを動かさずアクセルを離し、タイヤのスリップが止まるのを待ってから立て直すのが正しい運転?のはず。慌ててハンドル操作だけで回避しようとすると、さらに状況が悪化します。この感覚に慣れるまでが大変でした。

Niki古平町は以前に運用したことがあり、車が乗り入れられる場所は分かっていたので、新雪の上を激走して、雪山の風下で設営しました。夜間、知らない場所での運用は、雪の下に何があるか分からないので大変危険です。ワイヤーアンテナの端は雪山に埋めて固定しました。相変わらずの吹雪の中、ここでは3.5MHzが大パイルとなり、1.9MHzのリクエストもあったもののCONDXも悪く3QSOで時間切れ。

さらに天候が悪化すると、宿まで運転できる自信がないので、残念ながらここで切り上げました。時間が無いからといって車中泊はできないし…。その後、猛吹雪の中、何とか岩内町の宿まで到達できました。なお、写真で雪が降っていないように見える所は、実際は猛吹雪で、フラッシュを焚いていないため手元の雪の粒が写っていないだけです。

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コメント

もちろんASQさんのことですから連絡は入れていたのでしょうが、宿の人もほんとに来るかどうかやきもきしたのではないでしょうか。無事で何よりです。

投稿: kqh | 2011年12月27日 (火) 21:38

積丹郡来年に期待。angry

投稿: たきさい | 2011年12月28日 (水) 19:02

 高温と低温、どちらがより苦難ですか。

投稿: PQM | 2011年12月28日 (水) 19:54

>kqh
宿の方は夜中まで除雪をされていたようで本当に助かりました。m(__)m

>たきさい
天気には勝てません。次も荒れそうな気がします。coldsweats02

>PQM
高温はEスポが出れば耐えられます。

投稿: JO2ASQ | 2011年12月28日 (水) 20:23

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