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2013年1月31日 (木)

三宅村予定

東京都三宅支庁三宅村(10005A)

2月9日(土)11:00~11日(祝)09:00

注)

  1. 1.9~1200MHz CW, RTTY, SAT
  2. 夜間のFO-29には出ません(衛星に負担がかかるため)
  3. 昼食・夕食の時間には運用を中断します。
  4. 現地の状況により、開始・終了時刻は変更するかもしれません。11日の終了が早いのでご注意ください。
  5. 夜間および11日は平地で運用するため、V/UHFは飛ばないと思われます。
  6. 50MHzのアンテナはギボシダイポールです。
  7. コンテストと重なるため、9日21時から10日21時までは1.9MHzに出ません。

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2013年1月29日 (火)

2013年1月27日 加茂郡白川町・八百津町

この時期、昼間は7MHzしか出来ないことが多いと考え、あまり運用したことが無く、町村マニアの方からリクエストがあった加茂郡に出掛けました。高速道路を使わなくても行ける距離ですけど、使っちゃいましたHi

前日の夜に既に道路が凍結しており、早朝の出発は断念。午前11~12時頃はコンディションが悪いと予想して、午後から移動。

1か所目は白川町。平地が無く、サテライトは難所です。サテライトは運用しないので適当な駐車場で運用。予想通りJクラに載ると凄いパイル。それなりの防寒対策はしたものの、雪が降って寒い…。

東白川村に行こうと考えていたところ、意外に時間がかかりそうと分かり、着いた頃には7MHzがスキップすることも考えられるので、八百津町に行ってみました。

ここも7MHzで凄いパイル。17時頃まで近距離が開けていました。ちょっと疲れ気味でサッと撤収し、帰路へ。ところが、この後Eスポが炸裂していたようで…。何ともタイミングの悪い移動運用でした。

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2013年1月21日 (月)

2013年1月14日 高知県3日目

高知県の町村は、海に面している所以外は山が多く、サテライトの運用が難しいです。最初のVO-52、吾川郡いの町も山に囲まれており、こちらがAOSした瞬間に北側パスが得意な局からの猛パイル。しかもLOSも早く、パイルの厚いパスでした。

土佐市は次のFO-29まで1時間近くあったので、7MHz CWに出たら大パイルになり、1時間呼ばれ続けました。ハイバンドが多少開けていたのは気付いていたものの、時間切れ。さすがにFO-29は1パスの時間が長く、余裕があります。

須崎市は7MHzがコンテストで空きが無く10MHz CWに出たらこれも大パイル、1時間呼ばれ続けて他のバンドができず。次の運用地までは距離があり早めに移動したいので、結局10MHzとFO-29だけで終わってしまいました。

某局と隠密行動の後、宿毛市か土佐清水市か迷った上で後者へ。こんな山の中から電波が飛ぶのか? 7MHzは午前ほどの勢いは無いもののそれなりに呼ばれ、10MHz近距離はスキップ。ここで1.9MHzのリクエスト。普段なら出られるのですが、基台の調子が悪いことと、強風で釣竿が立てられないため今回はお断りしました。時々強風が吹くため、サテライトの運用も苦労してやっていました。

幡多郡黒潮町の低いVO-52。海に面した場所がなかなか見当たらず、着いた時にはVO-52にギリギリ。PM62狙いも兼ねて28MHzや24MHzのリクエストがあり、水面反射でよく飛んだ模様。

四万十市は土佐西南大規模公園という絶好の場所があり、山の上の展望駐車場で絶好のロケ。宿泊施設があり夜間も自由に利用できるようです。ただし風が強く、車がかなりの衝撃を受けながら揺れていました。釣竿アンテナなら確実に折れそう。ロングワイヤーに1.9~28MHzを給電して運用しました。28MHzは釣竿より40mワイヤーの方がよく聞こえる気がするので、AO-7の受信もこれで代用することがあります。VO-52は大パイルで36QSO。

20時を過ぎるとノイズが増えてきました。とにかく強風で、別の場所でアンテナを立て直すのは困難。ローバンドは四万十市だけで終了しました。1エリアは大雪で交信できなかった方もおり、次の機会に? 土佐西南大規模公園、風が無ければ、おすすめです。

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感想

  • 高知市と四万十市には宿泊施設がたくさんある。それ以外は少ない。特に高知市から東は高級リゾートホテルばかり。安芸市のLBが珍しいのは、そのため?
  • 道の駅の駐車場が狭く、コンビニ並みの所もある(逆に、コンビニの駐車場がどこも広い)。観光バスの団体がやってきて休憩するイメージがあるけれど、そのような造りでは無い感じ。地元の方が食料品を調達するための道の駅?
  • 無線のアンテナ・タワーは結構よく見かける。バンド・モードによってはアクティブなQTHもある。CWマルチは珍?

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2013年1月20日 (日)

2013年1月13日 高知県2日目

高知市はイベントがあり朝から大混雑。駐車場の片隅でひっそりと運用して次の香南市へ。低いFO-29で道の駅の駐車場からは見えず、隣接する有料大駐車場の端に移動して運用。1パス100円。

その後、再び道の駅に戻るとハイバンドが少し開けており、次の安芸郡芸西村に間に合うギリギリの時間まで運用。芸西村はFO-29のみ、海岸の広い駐車場で運用しました。

その後、室戸市まで長距離移動。室戸市では7MHzも聞こえない廃バンドでした。このような時にRTTYで周波数情報を流すと、交信途中で見失う局が続出するので、こっそりと運用しました。

リクエストがあった安芸郡奈半利町の海岸で運用。7MHzだけはコンディションが回復しており、珍しい町ということですぐにパイルになりました。東側は急な崖で、電波は飛びそうにないものの、なぜか良く飛びました。

安芸市に向かう途中、田野町の道の駅で食事。ここは駐車場が普通のコンビニ並みに狭く、運用が難しいのでは?

安芸市の市街地は北側に山が迫っており。サテライトの運用に適した場所は少し考えました。河川敷で無難な場所とはいえ、LOSが早そう。ローバンドのアンテナの向きが良くないのが少々心配でした。まずは7MHzで大パイル、続いて3.5MHzと1.9MHzでもパイルになりました。1.9MHzはノイズが少なく快調でした。夜からは強い雨。ただし風は弱く、防寒対策をしておいたので寒さは感じませんでした。

前日、不調だったLBアンテナは、接触面を清掃して使えるようになりました。しかしネジの摩耗が進んでおり、交換が必要。

その後、前日取りこぼした香美市へ。センターラインが見えないほどの大雨、視界が悪く、知らない場所で運用することは困難です。前日と同じ場所で何とか運用できました。雨で接地抵抗が下がったらしく、アンテナは通常動作でした。

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2013年1月17日 (木)

2013年1月12日 高知県1日目

サテライトもローバンドも「高知県が無い」とリクエストがありました。アクティブ局がいたとしても、高知県は広いので県内全域を回るのは大変です。今のSATの状況では、3日間で運用できる範囲が限られます。そこでローバンドのリクエストを優先。2009年8月以来、久々の移動です。

行く途中は、AJAポイントアップを狙っての全バンド激しい追っかけ。午前6時に桂川PAに到着し、5600MHzまでの全バンド装備完了。今回新たに導入した1200MHzモービルアンテナも装備し、名神高速を144~1200MHz CWでモービル運用。六甲山の運用は天王山トンネルを超えると強くなります。阪神高速に入り、神戸市中央区付近から急激に弱まり、長田区1200MHzが聞こえず、垂水区の山間部ではモービルアンテナでは厳しいです。六甲山からこの方向は苦手なようで、27県の1200MHzモービルは東京と違って難易度が高そうです。

5エリアに入ると144/430MHzでもモビホではカスカス。鳴門市でFO-29を運用。430MHzでは阿波市が限界。高速道路で決してロケは良くありません。三好郡で何とか144MHzができて、モビホで六甲山狙いはここが限界。

高知県に入ってからは、まず南国市で運用。香美市でローバンドとサテライトを準備して3.5MHzに出ようとすると、強烈な回り込みでSWRが不安定になり、ひどい時にはパワーを2%まで下げても回り込みが発生。接触不良と、共振周波数のズレが同時に発生しているようです。接触不良の方は、接点復活剤で何とか持ちこたえるレベルに。しかし共振周波数のズレの原因が分かりません。

以前、46県で運用した時に、同様の症状があったことを思い出しました。火山灰や砂利の上など、乾燥した路面ではアースが効きにくいことがあります。この場所も河川から離れた砂利や砂の上。そこで園芸用アルミ線20mをラジアルとして地面に伸ばすと、回り込みが止まりました。

処置に時間を取られて運用時間が短くなり、さらに1.9MHzの日没間際のベストタイムを逃してしまったようで、コンディションが低下し1エリアが全然聞こえてきません。あたふたしているうちに次のVO-52の予告時間が近づき、南国市に移動。雨が降り出し、水分が含まれた地面のようで、ここではローバンドは問題無く運用できました。1.9MHzのコンディションも持ち直し、Jクラに上がる前から結構なパイルとなりました。

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2013年1月 7日 (月)

高知県移動予定

1月7日更新

1月12日(土)

  • 18:23 VO-52 香美市(3912)
  • 20:01 VO-52 南国市(3909)

1月13日(日)

  • 07:50 VO-52 高知市(3901)
  • 09:11 FO-29 香南市(3911)
  • 10:53 FO-29 安芸郡芸西村(39002F)
  • 12:40 FO-29 室戸市(3902)
  • 18:40 VO-52 安芸市(3903)

1月14日(祝)

  • 08:07 VO-52 吾川郡いの町(39001F)
  • 09:59 FO-29 土佐市(3904)
  • 11:44 FO-29 須崎市(3905)
  • 17:23 VO-52 幡多郡黒潮町(39007H)
  • 18:57 VO-52 四万十市(3910)

  1. 1.9~5600MHz CW、RTTY、SAT
  2. 12日の往路は運用しない可能性が高いです。(スケジュールQSOが組まれているため)。

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2012年の結果

25,182QSO

バンド別

BANDQSO
135k 41
1.9 1,635
3.5 2,904
7 4,365
10 3,744
14 2,622
18 2,027
21 1,309
24 1,066
28 829
50 250
144 340
430 315
1200 143
2400 72
5600 78
10G 11
SAT 3,431

SATが減りました。

モード別

MODEQSO
CW 23,426
SSB 934
RTTY 814
PSK31 5
FM 2
AM 1

RTTYよりSSBが多い。地上波SSBは41QSO。

自局移動エリア別

移動エリアQSO
常置場所 14
/1 2,657
/2 5,015
/3 1,429
/4 953
/5 382
/6 8,537
/7 0
/8 5,939
/9 242
/0 14

/2よりも/6や/8が多い。

2013年の目標: 運用できるバンドを増やす(あと3?)

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2013年1月 4日 (金)

2013年1月1日 大網白里市

123910時のCQ1発目の後、凄まじいパイルの始まり。

1局目はいつもお世話になっている20県OM、確かにいつも強い上に伝搬的に有利な感じ。2局目はJCCランキングの20県OMを狙い通り。3局目は地元。4局目は46県、符号の重なりの中でフワフワとした独特の信号で判別できました。しばらくは2エリア、3エリアと地元局が連続。伝搬の関係で2エリアと3エリアの信号の強さが1歩抜きん出ていました。

パイルの厚さ、持続時間とも、これまでに無い大規模なもの。これまでの新市スタートは3.5MHzは50分、90~100局程度で収束していました。今回は90分、160局。続いて1.9MHzにQSY、1時50分から7MHz UPへ順にQSYして、至近距離の局との10GHzのQSO完了が2時30分。ここからV/UHFのアンテナを上げて、深夜のスケジュールQSO。仮眠は30分程度でした。

1239231日の夕方は風が弱く、「嵐を呼ぶ男」にしては予想外の展開、しかし、いつ突風が吹くか分からないので、V/UHFを運用しない時にはアンテナを下げています。1日は好天に恵まれました。

他のローバンド運用局とは1km以上離れたはずですが、ローバンドで同じバンドに出るとカブりが発生し、3km離れた海岸にいる局でも+40dBで入感。先方のロケが良く、途中に障害物が無いため強力に聞こえました。周波数の間隔が10kHz以下の場合はQSYを遠慮しました。

4時30分に誰もいないローバンドを再開。今までの新市の傾向として、0時から運用した局は5時過ぎからの再開が多いようです。そのため4時台のローバンド早起き組はノーパイル。

5時頃から7MHzが少しずつ開け始めました。徐々に弱くなる夕方のフェードアウトと違い、ある距離を超えると強力に入感、それより近い局は全く聞こえない伝搬でした。10MHz CWが自分の所で強かったからといって、このタイミングで10MHz RTTYをリクエストした局がいましたが、7MHzで未交信の局が大勢待ち構えている状況では、7MHzでチャンスを提供する方が、多くの方が満足されると思います。

123935時台のAO-7でサテライト1パス目を期待したのに聞こえず。10月1日の白岡市では午前がmode A、そこから24時間周期でmode Aになるという予想が外れ、事前に確認しておくべきでした。これは失敗。

6時頃のVO-52の1パス目は東日本では好条件。全盛時よりはパイルが薄い感じで、1パス目からSSBチェンジ、さらにCWに戻ってからもQSO。1パス目は31QSO。この後、144~1200MHzにチャレンジ。地上波は11県方面はビームを向ければ安定して聞こえるものの、他の方向は地形的にどうしてもカスカスQSOになって苦戦しました。

午前中はSATの合間にHFの各バンドを巡回。SATによる時間の縛りがあるので、知らない局から見ると、「パイルなのに突然消えた!」と思われたかもしれません。午前11時台に28MHzまで使えるスキャッター発生。カブリの関係で10MHz CWになかなか出られません。12時過ぎに7MHz RTTYで初登場。30分近くパイルが続きました。これだけの規模のRTTYのパイルも、従来の新市祭りでは無かったことです。

13時台は休憩しながら市内局の追っかけ。途中で寝てしまいQSYに遅れそうになったことも…。コンテストの場合は事前に寝貯めできるけれど、新市の場合は「さよなら運用」があるので大変です Hi

14時過ぎには各バンドに運用局が出揃い、出るところが無くなったため3.5MHz RTTYを投入。これが普通にオープンしていて大パイルに。続く7MHzも引き続き凄いパイル。16時台に誰もいなかった3.5MHz CWへ、SAT前の空いた時間に50MHz、そして17時のVO-52。これは空振り連発で4QSOでした。

3.5MHzと1.9MHzは他局が出ておられたので7MHz CWへ、次のVO-52まで1時間以上よばれ続けました。18時台のVO-52の後、1.9MHz CWへ。ローバンドの運用局が複数出てきて、これ以上は邪魔になると判断し、19:44を最後のQSOとして早めに終了しました。1日目は1,154QSOでした。

訪問者は10GHzまで至近距離QSOの某局と、自転車で来られた某局のみで、一般人の訪問はありませんでした。

-・・・-

2日目は同じ宿に泊まった某局の未交信バンドを穴埋め。帰りは東名高速が大渋滞で、中央道を利用。首都高からの接続で道に迷い、おもいっきり遠回りしたものの、中央道に入ってからは空いており、東名よりも確実に早かったと思います。

対面通行区間は、下り線は本来の進行方向のためスムーズに流れます。上り線はトンネルの手前の仮設道路でスピードが落ちて慢性的な渋滞になるようです。

使用アンテナ

  • 1.9/3.5MHz 1/4波長逆L
  • 7~28MHz 1/2波長ダイポール
  • 50MHz 5エレYagi
  • 144MHz 6エレYagi
  • 430MHz 12エレYagi
  • 1200MHz 10エレループ
  • 2400MHz 15エレループ
  • 5600MHz 15エレループ

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2013年1月 3日 (木)

2012年12月31日 山武郡大網白里町ほか

朝7時台のVO-52は千葉市緑区の公園から。時間が無く、たまたま見つけた駐車場でした。熱烈なリクエストが来る埼玉方面には山があり、144/430MHzは取りこぼしが発生。

大網白里町に入り、まずは西部の市街地周辺を下見しました。周辺に民家が無い、という条件では数か所見つかりました。ここでは西側の山が近く、V/UHFで苦戦が予想されます。

民家から見える場所では通報される可能性があり、民家から十分に離れた場所か、公共施設等と明らかに分かる場所を希望。トイレがある、または※※※できることも必須。

到着直後は決定的な場所は見つからず。日没までに見つければいいと考え、町役場に行ったり、買い物したりしてロケハン以外の準備も。大網白里町で既に運用されている局がいたものの、あまり呼ばれないようなので、周辺での移動を計画。

まずは東金市。FO-29に出た後、V/UHFで大網白里市に備えて飛びのチェック。周辺に何も無い平地、という条件では大網白里市と似たような場所なので、私の設備でどこまで飛ぶか見当をつけました。結果は…やはり144/430MHzの両方で十分な強さの信号を送り込むのは厳しい。7MHz CWで結構呼ばれ、大網白里町よりも人気。7MHz RTTYは当然ながら呼ばれ続け、さらに1.9MHzのリクエストがあり、昼間にコッソリやるよりも、夕方に多くの局にサービスした方が良いだろうと考え、17時頃に再びここで運用することにしました。

続くFO-29は茂原市。コンテスターがいるので18/24MHzが需要ありと予想。コンディションが上がってきて18MHzでは結構呼ばれ、予想が的中。気が付くと2時間以上も運用していました。

その後、海岸方面に向かい、某局を発見。しかし車の進入路が分からずパス。いずれにせよ、距離が近すぎて海岸では運用できません。広い田んぼの中の細い農道でオールバンド展開の某局も発見。ここは細い農道に突っ込む自信がなく、お声掛けは遠慮しました。

最終的に、海岸から約3km離れた農道の行き止まりに決定。日没前に場所を確定しようと急いでいたため、この時間帯にEスポが出たとは全く気付きませんでした。予告していた東金市に戻り、急いで28MHzから順にQSY DOWN。28MHzで何とかQSOできました。

東金市の1.9MHzが結構呼ばれ、さらに3.5MHzが新市並みの大パイル。CWでは珍しい市という情報もありました。午前と合わせて東金市は231QSO。

運用予定場所に戻って最後のVO-52を運用し、ローバンドのアンテナを展開して少し運用し、1時間ほど仮眠。23時30分過ぎから3.5MHzでCQ開始。新市の前としてはかなり静かでした。

23時50分頃になって1.9MHzのリクエストが…小パイルが続いており、0時に合わせて3.5MHzでロックオンされているのが分かっているため、QSYのタイミングを逃してしまいました。大網白里町の1.9MHz CWが未運用。もう少し早く気付けばよかった。そして0時の時報。

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2013年1月 2日 (水)

2012年12月30日 東京都豊島区ほか

大網白里市に向けての移動日、この日は夜にかけて風雨が強まる予想でした。

途中、東京23区の珍しい所で運用しようと計画。目的地は豊島区、ここのHF移動運用は少ないようなので…。

渋滞があり、都内の慣れない道の運転でナビがあるのに道を間違える始末。予定よりかなり遅れて到着。以前に運用した屋上駐車場が満車で入れず、平地の駐車場で11県方面が開けている場所にしました。7MHz CWでそれなりに呼ばれ、コンディションが悪いなりに楽しめました。

夜は風雨が強まって冷え込みも激しくなり、寒さで体調を崩してはいけないので、VO-52とアフターSATの地上波だけ千葉市美浜区市原市で運用しました。

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