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2013年5月25日 (土)

2013年5月19日 長野2日目

県庁所在地の1.9MHzは珍しいという話(例外は19、34、46県)があって、ここ長野市も運用を検討していました。コンテストと重なったこともあり今回はパス。

朝7時台のVO-52は長野市のホテルの駐車場で運用。西パスのため、東側にある建物の直近に駐車してその間にアンテナを配置し、宿泊客から見えない隠密アンテナとして設置。市街地のためパスの時間は短く、ダウンリンクが聞こえ始めても自分のループが聞こえるまでは時間がかかりました。

須坂市は河川敷で運用。10MHzは近くのエリアが全く聞こえず、前日の長時間オープンは終わってしまった模様。

上高井郡小布施町は道の駅か公園の駐車場で運用しようとしたところ、超満員。臨時駐車場と思われる空き地の、一番奥の1台だけ空いている所で運用。何か特別なイベントがあるようには見えないのに、この集客力には驚き。コンディションは10MHzもほとんど聞こえず、雨と渋滞が予想されるため12時で運用を終えて早めに帰宅しました。

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2013年5月24日 (金)

2013年5月18日 長野1日目

いよいよEスポシーズンの始まりです。なかなか行く機会が無い長野方面に移動することにしました。長野県といっても広すぎるので町村マニア向け移動では1泊2日で回りきれません。高速道路沿いでSATとローバンドの需要がある所を早回りです。

朝6時過ぎから塩尻市で開始。こんな時間から早くも赤い国分寺。局地的なオープンで不安定ながら28MHzまでQSO。ただし次の8時台のFO-29を東筑摩郡筑北村で運用するために途中で打ち切りました。

筑北村でもイオノグラムは赤。しかしいったん落ち込むと何も聞こえない「赤い割には聞こえないコンディション」。この日は山川が一日中赤かったものの、国分寺は青いことが多く、本当のオープンとは言えないかもしれません。

千曲市に行くとEスポは終了。10MHzだけ運用して早々と撤収。

埴科郡坂城町は珍のはず。しかし廃バンドで、14MHzは結構いけるものの上のバンドは脱落。しかもJクラスタにすぐ上げる常連局がいないため、あまり呼ばれず。7MHzが完全に死んでおり、気温が上がって周囲はエアコンを動かしている車ばかり。ノイズで受信が厳しくなってお手上げでした。

東御市は21MHz止まり。ただし8エリアは28MHzまで開けていました。夜のローバンドまで某局のリクエストのために離脱。小諸市でちょっとした渋滞に巻き込まれて時間切れ、ここではコンディションが良さそうだったものの14MHzだけという変則パターンでの運用。

東御市の東部中央公園でローバンドを展開。Jクラスタが止まったため、ローバンドでQSOした局の多くは私の出現パターンをご存知の方ばかり。ハイバンドは昼間よりは少し上がった感じでした。

上田市に行くと西日本の6mが長時間の大オープンの様子で、46県とQSOできました。さらにFO-29を運用。早朝から暑い中での運用で体力を使い果たし、21時で閉店しました。

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2013年5月15日 (水)

2013年5月5日 北海道9日目

010520133最終日となりました。雨が上がった後、ようやく朝の気温が平年並みに戻った感じ。朝6時台のVO-52は洞爺湖町から。前日夜の移動が遅れた場合に豊浦町から出る可能性も残しておくために、どちらの町かは予告しませんでした。伊達市の境界近くに道の駅があり、その裏山にある歴史公園の駐車場から運用しました。町村マニアの方からリクエストがあるかと思いましたけれど、7と10MHzしか開けていない時間帯だったため、あまり深追いせず次に移動しました。

伊達市は線路端の空き地で運用。14MHzがまともに使えない、またまた廃バンドでした。それでもなぜか24MHzが一瞬の浮きでできたり、よく分からない一面も。

室蘭市は以前に運用したことのある海岸。天気が良くたくさんの釣り客でにぎわっていました。ハイバンドは午前中の状態からわずかに上昇の気配があったものの、安定して交信できるレベルには至らず、10MHzに出ようとすると強力な信号がありバンド全体がブチブチと。なんと同じ市内に移動局が出ていました。

01037a01302白老郡と苫小牧市では白老郡の方がリクエストが多いので、苫小牧市に行ってコンディションが上がるまで暇つぶしするように予定を組みました。苫小牧市では廃バンド、10MHzでは需要が少ないこともあり、あまり呼ばれません。夕方の予想外オープンに期待して白老町へ。Scが利いてきてビームアンテナの方とは安定して28MHzまでQSOできました。伊達市、室蘭市のハイバンドは空白のまま、白老郡のハイバンドは何とか埋まりました。

登別市でもハイバンドを運用。コンディションは次第に落ちてきたものの午前中よりは良い状態。運用中に車の近くから煙が…ビックリしてよく見ると、マンホールから温泉排水の湯気が出ていたためでした。VO-52の運用中に急に激しい雨が降ってきてキーヤーが暴走。水濡れしてしまい、これ以降、最後まで接触不良が頻発しました。

白老町VO-52はMEL10度の西パス。このような低いパスは、AOS方向に川や海がある場所で運用するのがコツ。苫小牧市でFO-29を運用。乗船まで時間があったので勇払郡厚真町の海岸で7MHz CWとFO-29を運用しました。7MHzがこの時間でも安定して入感。乗船前にバッテリーを充電しておきたかったのと、乗船前にあまり大きなパイルになっても困るので、出力は10Wに低減して運用しました。最後は強い雨の中、無事にフェリーに乗船、帰路に着きました。

帰りの船内のVO-52は、朝は熟睡でパス、夕方は船の進行方向と衛星の方向が合わず、聞こえませんでした。

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2013年5月4日 北海道8日目

朝6時台のVO-52を宿の近くで運用、朝食後、前日と同じ場所で7MHzと10MHzを運用。最後はFO-29。奥尻滞在中にEスポはカスリもしませんでした。

運用終了後は奥尻島津波館を見学。記録映像が大変印象的だったことと、東日本大震災との違いで疑問に思っていた点がよく分かったことが良かったです。

Okushiri4 Okushiri5 Okushiri6

Okushiri7 Okushiri8 Okushiri9

これまで悪天候に悩まされてきたところ、ようやく風の無い静穏な天気になりました。ただし気温は平年より低め。

帰りのフェリーは観光客で満席。普段は大広間で寝ているのですが、満席で椅子席、さらに昼食抜きだったため酔い止めを飲んでも船酔いしました。

せたな町に渡った後はハイバンドを運用。コンディションは相変わらず悪く、14MHzすら満足に交信できない状態。終了を予定より30分早めて次の島牧村へ。2009年に運用した場所を思い出せず、場所を決めるまでに少し時間がかかりました。

島牧郡島牧村はアクセスが不便であることと、南側に開けた場所が少ないことから、サテライトでは離島以外で最も運用が難しいQTHの一つだと思います。そのため2パス連続予告を出しました。ローバンドでも珍しいようで、南側に水面が無く水面反射が使えません。

01028b2昼間あれだけダメだったハイバンドが好調で28MHzでもサクサクとQSOが進み、10MHzと7MHzでは大パイル。ハイバンドは呼ばれないだろうと油断していたら実は開けていて、島牧村は2時間ほどの予定が4時間半呼ばれっぱなし。食料の在庫が無くなりいったん中断して8km離れた寿都町の最も近いコンビニへ。おにぎり、弁当類は売り切れ、とりあえずあるもので調達して再び島牧村に戻り、リクエストのあったローバンドを運用。22時を過ぎてノイズレベルが高めでした。8エリアのローバンドは日没直後の静かな時間帯がベストです。

撤収時には雨が降ってきました。翌日に備えて豊浦噴火湾PAまで約60kmを移動。

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2013年5月3日 北海道7日目

奥尻の朝。朝6時のVO-52は、強風が予想されており準備に通常以上の手間がかかるのでパス。7時台から開始。強烈な西風を防ぐため、西側に崖のある場所で運用し、低い西パスには出ない作戦。弁天岬の駐車場でトイレがある場所を発見。このため7時台のVO-52の終盤は一部が見えなくなりました。特に激しいパイルは無く、8エリアでの普通の呼ばれ方。南下するパスでは各局のAOS時刻が少しずつずれること、ドップラーのため周波数が1か所に固まらないことにより、パイルが薄まる感じです。

Okushiri2Okushiri18時台は7MHzがカスカスになっており10MHzからスタート、14MHzまではある程度行けるものの、18MHz UPは入感無し。この場所では携帯電話の電波状況が悪く、回線が頻繁に切断されるため、球島山の方向で携帯電話が通じる場所に移ることにしました。

前日の夜には気付かなかった場所にFBな場所を発見。風をある程度避けられ、南西側が開けていてサテライトへの影響も少なそうです。10~28MHzを順番に行き来しながらハイバンドのオープンを待ちます。50MHzのリクエストがありダイポールで出てみたらMSのような一瞬の強力な浮きでリアル599。

コンディションは一向に上がらず、昼食で何か美味しいものでも、と誘惑に。ここでDXからAS-147の15mのリクエストがあるとのこと。バンドをわざわざ指定してくるのは何か理由があるだろうと考え、15mのIOTA周波数でCQを出してDXクラスタに上げてもらう作戦(宮古島局TNX)。しかしDXよりもJA6の方が呼ばれる局数が多いという寂しい結果。南の方はコンディションがそこそこで、JA6の何局かにはQSYした所は全て追いかけていただきました。しかしDX向けには本当に何も聞こえず、CQを出し続けているのに1時間20QSOペースの完全なハイバンド。昼食には行けず、買い込んでおいた非常食で済ませました。

Okushiri3午後からは隠岐移動局がパイルになっていた様子。ご本尊は聞こえても、それを呼ぶDXはこちらではカスカス。パイルの近くでCQを出したり、IOTA周波数に行ったりしてCQを出し続けたにもかかわらず、DXは5分に1局程度のペース。EUからパイルを受けるには程遠いコンディションで、極めて低調でした。午後から天気が回復し、風も弱まったのが唯一の救い。

夕方から7MHzの国内が安定してきて、そちらをメインに。時間帯が変わると入感地域が変わるために未交信局から次々と呼ばれました。夕食を宿で手配していたので、夕方のコンディション上昇の時間に離脱。日没直後が最もScが利いていて、Scで到達できる距離は1.9~28MHz全クリが出始めました。1.9と3.5は初日にやっているため大きなパイルは無し。

テレビの道内向けニュースでは道北の大雪の様子が放送されていました。2日の深夜はこちらでも雪が舞っていたようです。

AS-147は、この時期にDX向けにオープンする確率が極めて低いため、ビームアンテナを持って行ってもDXからパイルを浴びることは難しいと思われます。また、猛烈な強風の日があり、アンテナ設置が困難かもしれません。奥尻では全てギボシダイポール(ローバンドはロングワイヤー)を使いました。

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2013年5月14日 (火)

2013年5月2日 北海道6日目

01059b01059a2朝は良い天気。7時台のVO-52を江差町のフェリー乗り場近くで運用した後、厚沢部町へ。7MHzがカスカスで559のレポート連発。次第に上がってきたもののハイバンドを期待できる状態にはなく、14MHzの運用を途中で打ち切って、次の予告地の乙部町へ。

以前の運用で、高台にFBな公園があることを知っていたので、そこへ直行。10MHzと14MHzは良いのに、18MHzで一瞬しか浮かず、上のバンドではさらに厳しい状況。廃バンドと見切りをつけて、ゆっくり昼食。さらに厚沢部町の道の駅で何か見てこようと、のんびりドライブしました。道の駅の広い駐車場が空いていたので、午前中の続きのつもりで18MHzでCQを出すと早くから呼ばれてパイルに。なかなかパイルが止まらず21MHz、24MHzと続きます。正規伝搬による本格オープンがようやくやってきました。28MHzも不安定ながらパイルに。このコンディションがもっと早い時間に欲しかった。

01059b201053a2ただ、本物のEスポではなく、50MHzは無感。その後QSYリクエストがあちこちから。14~28MHzまで、QSYしたバンドで全て呼ばれるウハウハの時間に。28MHzまでHF全クリの局が続出し、最後は7MHzまで移って、暇つぶしのつもりが2時間半ハイバンド大当たりの状態。

午前中までは良い天気だったものの、夕方から大荒れ。風速10m以上となり電線や標識がブラブラと揺れています。島移動に行くと天気が荒れる法則、早くも発動です。

Esashiとりあえずフェリー乗り場に行くと通常運航とのこと。こんな強風で大丈夫?乗船手続きが始まるまで10MHzでCQ。船には無事に乗船でき、大揺れしながら奥尻に到着。

夜食は宿で手配してもらいました。早速、ウニなど豪華な食事。

強風のため、崖の下で強風を防げる近くの道端でローバンドを設営し、1.9MHzでひっそりと開始、普通より少し厚めのパイルで、新市ほどにはなりません。3.5MHzも同様。ただ、7MHzはエンドレスになりそうなため、QRPpでサッと運用して終了。翌日の運用に備えました。

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2013年5月1日 北海道5日目

01021b201363前日から雨が降り続き、さらに風もあり。朝から雨に濡れると体が冷えて体調管理が大変です。北斗市の移動はトイレのある場所と決めていました。しかし木古内町に近い所では見つからず、結局2010年10月に利用したふれあい漁港公園で運用しました。

コンディションは、まず8時台に14MHzで取りこぼすほどの、どうにもならない状態。7MHzは0エリアと9エリアの一部のみ。時間が経つにつれて少しずつハイバンドが開けるものの、28MHzだけはNG。体が冷えてきて、カイロを何個も張って車内に暖房を入れました。あまりに寒くギボシアンテナのバンドチェンジを避けて釣竿ホイップにしたのも結果的に裏目。

木古内町は海岸近くに何かのイベント会場を発見。風雨が強くお客さんはいないようなので駐車場の一角を拝借。コンディションは午前中よりもさらに悪化したようで24MHzで厳しいと分かると早々と退散。ここから上ノ国町までは山間部の狭い道を走る「険道」。JR江差線が途中に並走しており、線路は山の中に続く…ここにどうやって線路を作ったのか不思議な光景です。

上ノ国町に着いた時には雨が上がり、海岸で10MHzから開始。午前中と違って広い範囲が安定して入感。14MHzもいい感じ。18MHzにQSYした後、突然いつもの客層と違った大パイルに。Jや7で始まらない5文字4文字の局がバラバラのタイミングで呼び始めて、もみくちゃ。突然のEスポ発生、さらにDXクラスタに間違ってAS-147と載った模様。いつもの国内運用の方法で淡々とさばきます。DXばかり30局ほどQSOしたところで突然Eスポが消えてDXが聞こえなくなり、元の国内専門QSOに。

DXのパイルというと、F層の臨界周波数が高い場合を想定していました。ところが国分寺に強いEスポでもEUからのパスができるとは。DX初心者なので、このような伝搬があるとは参考になりました。結局、上ノ国町では1時間ほどのんびり運用するつもりが、7MHzのパイルにも巻き込まれて3時間の滞在。次の松前町まで30kmあります。

01067b301059c日没前に場所を決めておきたいので18時台のサテライトはパス。松前町は東側が巨大な断崖絶壁なので、サテライトで予定している西パスに合わせて少しでも南東に開けている場所を探しました。海岸や漁港は東側に高い崖があってNG。結局、半径1km以内に人が住んでいないと思われる原野の中で運用することにしました。

近くに人間活動が無く、ローバンドはノイズ無し。日没後は明かりが一切無いため、懐中電灯無しではどの方向に歩いているかも分かりません。アンテナの先端(車から35m)から車が見えず、遭難しそう。

コンディションはこの時期、この時間の平均的な感じだったようで、20時台から7MHz国内がスキップし始め。ノイズが無い利点を最大限に活用し、サテライトにも2パス出ることができました。

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2013年5月13日 (月)

2013年4月30日 北海道4日目

朝から大雨。最初の目的地の二海郡八雲町は、森町との境界に近い漁港で運用。風雨が強く、釣竿アンテナにステーを張ってスタート。ハイバンドは前日までと違って好調で、釣竿アンテナにもかかわらず西日本は28MHzまで弱いながらもできそうな感じ。しかし1エリア方面はやや厳しい模様。FO-29の最中に風雨が強くなってアンテナの方向合わせに手間取り、途中でループを見失うことがありました。アンテナの仰角を高くすると、ある方向では重心が不安定になります。

01025d201079a3茅部郡森町も漁港から。ほたて貝付着物の廃棄場という広いスペースがあり、そこで運用。廃棄物に残された餌を求めて海鳥が群がります。鳥たちは満腹で気持ち良さそう。車の屋根に落とし物が…。CONDXは午前に比べるとやや低下。28MHzは取りこぼす所も。八雲町では西日本が良かったのに対して、ここでは2エリア、1エリアが良かった感じ。

その後、電離層は一旦静かになったので、のんびり昼食。ところが、この間に本格的な短時間Eスポを逃してしまった模様。函館市、北斗市、亀田郡七飯町の3ポイント近接地点に近付き、まずは函館市で様子を見ることに。

01024e20104函館市のHFは2010年10月と同じ場所。函館市側には民家は無く、必要があればローバンドのアンテナも張れます。10MHzは開けているはずなのに、あまり呼ばれません。さすがに雑魚でしょう。ところが14MHzは大パイルで、需要が多い穴場のようです。その後、スイスイと28MHzまで呼ばれ続け、ついに50MHzで6エリアとQSO。Eスポのピークが終わると急激に落ち込んできました。

亀田郡七飯町のローバンド運用地を選定。平日のため、北海道新幹線の工事で大型車両がたくさん行き来しています。雨が降り続いており、路面の悪い所は避けたいため、場所の決定には少し時間を要しました。町の西半分は見渡す限りの畑です。しかし、このような場所は意外に適した場所がありません。また公園や広場が全く見当たらないのも困りました。川の合流地点の空き地で、地面が砂利になっている場所で設営。

10MHzに出てみると、函館市と違ってパイルが厚く、14MHzも開けていてなかなかパイルが終わりません。高いバンドに上がるほど近場が聞こえなくなるものの、28MHzまで正規伝搬で4エリアまでバッチリ。ただし、Eスポではないので50MHzは見込みが無いと判断。小雨が降り続き、寒い中の長時間運用でトイレ休憩のため2時間半で一旦離席。ローバンドは2010年10月に運用しており、8エリアとしては普通のパイル。

函館市のFO-29は昼間と同じ場所から運用しました。

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2013年5月12日 (日)

2013年4月29日 北海道3日目

01009a201010a2この日も23時近くまで移動を予定しているので、6時台のVO-52はお休み予告しました。天気は回復し、多少の風はあるものの移動運用や観光には適した陽気でした。8時台のFO-29を岩内郡岩内町から開始。朝早い時間で7MHzではSメーターを振らせるだけの強さの信号が無く、無線機が壊れたかと思うほど。10MHzと14MHzは弱いながらも入感。

磯谷郡蘭越町は以前に運用した際、日本海側ではここがベスト、と分かっている空き地。依然として10MHzと14MHzしか開けておらず、そこで交信可能な局から呼ばれ尽くすと終わり。というCONDX。寿都郡寿都町も同じようなCONDX。7MHzが弱くて使えない。10MHzは浮き沈みが激しい。グルメツアーに行きたいけれどシーズンオフで、開いている飲食店がなかなか見つかりません。

山越郡長万部町は海岸でギボシダイポールを展開。公園とトイレがあり長時間の滞在も安心です。久遠郡、古宇郡、古平郡と並んでハイバンドの珍郡。リクエストが多数あります。CONDXは14MHz止まり。午後になってScが効いてきて、ビームアンテナの局とは粘り勝ちで28MHzでカスカスQSOに持ち込み。しかし長続きしません。7MHzと10MHzで様子を見ながらハイバンドにアタック。

01071a01039bこの後、夜のVO-52まで時間があるため、15分ほどかけて瀬棚郡今金町へ行き、ハイバンドを日中にさばいておくことに。ここも広い公園の駐車場でトイレがあります。Scが効いて28MHzでQSO成立。14MHzはあまり呼ばれず、10MHzと7MHzをさばいて再び長万部町に戻ってVO-52。

今金町の次のせたな町の予告を考え、明るいうちにせたな町との境界付近に移動。今金町は盆地にあり、SATの運用場所を探すには少々不便な所です。高台にある墓地の駐車場でSATがちょうど見えそうな場所を見つけました。日没が早い上、夜になると急激に冷え込んできます。日没直後の1.9MHzは強かったものの、次第にノイズレベルが高くなり、厳しい展開。3.5MHzで多くの局から呼ばれて1.9MHzに戻るとノイズだらけ、という状況。

01040aPirikadam せたな町はアンテナを張れる広い路肩を簡単に見つけられました。周辺に民家は無く目立った障害物も無し。ノイズとの戦いの中、ローバンドは何とか需要を満たした模様。

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2013年4月28日 北海道2日目

朝から暴風雨。ただし気温は4℃で、幸いに凍結の心配はありませんでした。迷った末にノーマルタイヤにしたので、凍結したら身動きが取れなくなります。

01063a01035この日の移動予告地は全て以前に運用したことのある場所ばかり。中にはサテライトの運用が困難な地域もあり、時間をかけて走りまわったこともあります。さらに、8エリアの場合、ロケが良くても携帯電話の圏外、ということが珍しくありません。無理そうな所は初めから潔く「運用困難」の予告。さらに、悪天候などで出遅れた場合に備えて、予告無しのパスを設定して保険をかけておくという万全の態勢。

朝の小樽市は海岸から強風の中で運用。7MHzカスカス、10MHzスキップ。ところが24MHzだけ一瞬の浮きでQSOできました。西日本は7MHzの国内パスがあっても、こちらではスキップ。

余市郡余市町のVO-52は強風を避けるために体育館の風下で運用。

リクエストが多い古平郡古平町。過去3回の運用でハイバンドが全滅という鬼門の一つ(もう1つは4回行ってハイバンド全滅の札幌市西区)。漁港にフルサイズギボシアンテナを張って水面反射狙いと気合いを入れるも、18MHz以上はどうしてもQSOできません。

01063a201035a2積丹郡積丹町では、さらに風が強くなって物が飛びまくる状態。時々、海岸の砂が小さな竜巻のように舞い上がって顔や車の窓に吹き付けます。怖すぎ。CONDXはサッパリで、交信することよりも、強風の中でどのように安全に移動するか、といったことに注意が向きます。

古平町に戻り、移動に便利なように公園で運用。やはり、14MHzがどんなに強くても、18MHz以上はカスカス。ここまで凄まじい廃バンドになると、なかなか気分が乗ってきません。余市郡仁木町は10MHzと14MHzだけ運用して、18MHz UPは出ませんでした。

古宇郡泊村に向かう途中の道では携帯電話が圏外です。村のコンビニで夜食を調達し、携帯電話を確認すると何と弱いEスポが。暴風雨のピークとなり、南側に開けた駐車場を見つけてずぶ濡れになりながらギボシアンテナを展開。28MHzから順に下がっていく戦略が成功し、フェードアウト前に必要なバンドは何とか確保できました。

01062b01062a2古宇郡神恵内村はサテライト運用困難地の一つです。南側に開けた場所が少なく、村の中心部を外れると携帯電話が圏外になるためです。結局、2011年12月と同じ漁港にしました。その時にローバンドを運用しており、今回は7~28MHzだけの運用としました。

岩内郡共和町は雨の中、舗装された農道入口で運用。風は弱まったものの雨は降り続き、1.9MHzは帯電した雨のノイズで弱い信号が取れず。3.5MHzはノイズ少なめで、近距離がスキップしている感じ。6エリアの3.5MHzが異常に強かった感じです。この日は宿に泊まるため時間通りに閉局しました。岩内町は北海道の町としては珍しくビジネスホテル(遅い時間のチェックインOK、素泊まりOK)が充実しているため移動運用の拠点として重宝します。

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2013年5月 7日 (火)

2013年4月27日 北海道1日目

船内のお楽しみ: /MM(海上移動) SAT

  • 6時VO-52 船体後方右側 エンジンノイズでNG
  • 7時VO-52 船酔いで起きられず
  • 17時VO-52 船体前方 ノイズ無し 2QSO
  • 18時VO-52 船体後方デッキ、信号は確認したがエンジンノイズでNG

Osampo2 Osampo3

  • 船体後方のみ室外に出られる。強風で機材が飛ばされる危険あり。
  • 窓の周囲は厚い鉄の壁。指向性は限られる。
  • 船体後方は、エンジンノイズS9で受信困難。
  • 船の進行方向と衛星の方向が合わないと難しい。
  • 先客がいたり、周囲の視線が気になったり。
  • 手元作業が多く、船酔いしやすい。

サテライトお散歩セットver2 仕様

  • FT-817×2台
  • 電源は単3アルカリ×10本
  • 144/430MHzロッドアンテナ 長さ1m
  • マジックテープでアンテナの仰角可変
  • 小型GPS受信機と方位磁針を装備

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風速8mの強風の中、到着後の最初のFO-29は江別市の駅前駐車場で運用。ダウンリンクが弱い上に、強風でアンテナの微調整ができず難しい条件でのQSOでした。

CWでは珍しいといわれる岩見沢市のローバンドを運用するため、ナビを頼りに何も無い堤防上で設営。明かりが本当に何も無く、アンテナの先端まで行くと自分の車が見えません。外出時には懐中電灯が必須です。強風でポールが震え、体感気温はかなり低め。3.5MHzはノイズだらけ。撤収時には雨が降り始め、いきなり荒れ模様のスタートとなりました。

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