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2018年10月21日 (日)

2018年10月20日 兵庫県1日目

衛星のCAS-4A/CAS-4Bは、5パス連続で来る性質があり、時間が毎日少しずつずれていきます。7週間のうち2週間は、5パス連続が昼間になり、朝から晩まで衛星が連続して来るようになります。今週が、その2週間に相当する「当たり」の週です。

兵庫県は市町村の数が多い割にサテライト移動局が少ないため、関西で行事がある時にはできるだけサテライトを運用するようにしていますが、手薄だった所がいくつかありました。CAS-4A/Bの当たりを利用して、一気に回ってしまう作戦です。

まずは開通したばかりの宝塚北SAを利用して、朝練をリクエストがあった宝塚市から。西方向のロケが意外に悪く、ノイズレベルも高いため、運用に適した場所ではなさそうです。

ここで、宇宙飛行士狙いでISSをワッチ。情報を見る限り、JA上空ではCrew (Voice) Activeにまだなっていない?

続いて神戸市北区は時間とロケの都合でAO-73とCAS-4Bの組み合わせ。続いてリクエストがあった西脇市、ここからはCAS-4A/Bの連続パスの組み合わせになります。

HFのコンディションが悪く、7MHzでクラスタに上がっても10分くらいでパイルが終息してしまうので、サテライトの運用には絶好の状況です hi

リクエストが多かった多可郡多可町、ここは山間部でサテライトの運用場所探しにやや手間取りました。仰角が高いため何とかなったものの、LOSの2分以上前に聞こえなくなってしまうと物足りない気がします。このような場所では、早朝や夜間の運用では周辺の地形が分からず苦労するので、昼間に運用できるCAS-4A/Bは大助かりです。

神崎郡市川町は農道の行き止まり、神河町は公園の駐車場を利用。天気はFBで、祭りが開催されている地域がいくつかありました。そのためか公園は無人で、運用には最適でした。

朝来市はチェーン脱着場兼休憩場で運用したところ、ロケが悪くてCAS-4AのLOSが予想以上に早く、SSBを取りこぼし、CAS-4Bは、さらにロケの良い場所に変更してSSBまで回りました。

最後はリクエストが多かった養父市。このあたりまで北上すると、山に囲まれた地形でサテライトの運用場所探しが難しくなります。そこで、9号線沿線に道の駅があったことを思い出し、行ってみると隣の河川敷なら運用できそうです。夕方のXWシリーズとFO-29でリクエストは万全の対応ができました。18時に運用を終了し、神戸市内の宿に移動しました。

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