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2021年5月 5日 (水)

2021年5月5日 北海道8日目

この日はリクエストが多かった清里町から開始して、宿泊施設が充実している中標津町へ向けての移動です。

清里町は町の中心部にある緑ヶ丘公園で運用しました。桜が数輪だけ咲いている状態です。早朝の7MHzは、通常ならばコンディションの変化が激しく、CQが空振りになることも多いです。

ところが、今日は様子が違いました。朝から近距離が強力に入感し、大パイルになりました。今までのパターンでは10MHzと14MHzでパイルになり、18MHzか21MHzでスキップして聞こえなくなるのが通例でした。それが、上のバンドに上がっても信号が強力で、18MHzあたりで一旦は弱くなったもののそこから持ち直して、1バンド30分以上の大パイルが続きました。28MHzでも45局のEスポ大当たりです。さすがに50MHzは交信できませんでした。

サテライト専門の方に解説しておくと、私の10MHzや14MHz CWのパイルは、サテライトのような厚さのパイルが1バンド1時間近く続くというものです。18MHz以上のバンドでは、通常はそこまで長時間のパイルにはなりません(ただし、沖縄ではあり得る)。10/14MHzを運用しない某局は、昼間のQSO数が私の数分の1と予想しています。

運用開始から5時間近くが経過し、非常食を食べながら運用しました。体力はバテバテ。とりあえず次の斜里町に向かいます。

斜里町の みどり工房しゃり駐車場は、FO-29に間に合いました。時間の都合で7MHzはスキップ、イオノグラムではEスポは弱くなったものの、残り火があり各バンドで大パイルに、50MHzでも4局とできました。

この後は羅臼町への長距離移動です。根北峠で路面凍結との情報があり、通過に時間がかかることも想定しましたが、路面は乾燥しており事なきを得ました。

羅臼町は、以前も利用したことがある峯浜漁港で運用しました。サテライトは東側しか見えないため出られるパスが限られます。サテライトを優先して、HFは7~14MHzの細切れ運用になります。ハイバンドのコンディションが良かったのかもしれませんが、午前中に時間を使い過ぎたのでやむを得ません。

標津町は薫別漁港で運用しました。CAS-4AのAOS方向が谷底にあり良い具合に開けていました。ここは10MHzと7MHzだけの爆速短時間運用でした。夜には冷え込みが厳しくなり、雨が降り始めました。これで30日以降、毎日雨か雪が降っています。

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コメント

> 28MHzでも45局

45局の中に入れなかったのがとっても悔しい。...精進します。

大サービス有難うございました。

投稿: nud | 2021年5月 6日 (木) 06:09

浮き沈みが激しく、電離層の移動が感じられるパイルでした。

投稿: JO2ASQ | 2021年5月 6日 (木) 21:35

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