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2022年12月27日 (火)

2022年12月27日 沖縄1日目

年末年始の大移動は、2年ぶりに沖縄を計画しました。サテライトの沖縄本島移動局は、私しかいない状況で、そもそも距離的にSSBの難易度が高すぎます。さらに、1.9MHzに出られる移動局も限られており、そちらの要望もあります。

ということで、今回は沖縄本島の全市町村で運用する計画にしました。レンタカーを7日間借りるのも初めてです。最近、飛行機代や宿泊代が高騰しており、今回の移動にかかった費用は、2012年の利尻・礼文移動をはるかに超えて史上最高額になりました。

最初の運用場所は、必然的に那覇市になります。1日目は平日のため、自身も運用回数が多く、需要が少ないと思われる糸満市と豊見城市に設定しました。

沖縄生活も長くなりまして(笑)、旅行のコツを紹介しておきます。那覇空港でレンタカーを借りる時は、営業所が空港の近く(赤嶺駅付近)にある大手のレンタカー会社をおすすめします。格安レンタカーは営業所が豊見城市にあり、空港から送迎バスで移動すると早くても20分ほどかかります。特に、豊見城市から空港に向かう道路がよく渋滞するので、さらに時間がかかり、年末年始では帰りの飛行機に間に合わなくなる可能性があります。空港近くの大手のレンタカー会社であれば、空港まで送迎バスで10分ほどで移動できて、渋滞の影響も受けにくくなります。

那覇市は、いつものアワードポイントの公園に移動しました。本土では冬になると寒くなって人出が少なくなりますが、沖縄は違います。冬はスポーツに適した気候で、年末年始でもスポーツの大会が盛んに行われており、駐車場の確保が困難になります。また、夜でも公園などを出歩く人が多数見られます。セルラースタジアム那覇の近辺で何か行事があったようで、その近くでは駐車場が空いていませんでした。

早回りで7~28MHzまで出たところ、7MHzと10MHzが弱かったものの、18MHzで激強パイルになり、21MHzはQSBあり、24MHzと28MHzはほぼ無感になりました。強めの正規伝搬の典型的パターンです。

糸満市は、道の駅の南西側の糸満漁港で運用しました。FO-118がどの程度使えるか気になっていたところ、FO-99よりも周期の長いQSBがあり、弱くなると数10秒聞こえなくなって、浮いてくると強い感じでした。お客さんが少ないので、現状ではSSBまで順番は回りそうです。

ここはコンディションが上がって28MHzで1エリアが捉えられました。これまで年末の沖縄移動は何回もやっていますが、28MHzまでのオープンは珍しいです。SSN上昇の効果でしょう。

豊見城市は、ここも定番の運用場所である豊崎海浜公園に移動しました。夕方になりハイバンドは下降気味でした。しかし、ハイバンドが良すぎたせいでしょうか、日が暮れても3.5MHzと1.9MHzが浮いてきませんでした。1.9MHzは2QSOに終わってしまいました。1.9MHzは早朝の方が可能性が高いのかもしれません。以前、この場所で早朝運用した時は、コメットの超短縮アンテナの局と1.9MHzでQSOできました。ローバンドは明日以降に、どう変わってくるでしょうか。

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