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2023年5月 6日 (土)

2023年5月6日 北海道9日目

一郡一町や一郡一村になっている特にリクエストが多い地域で、珍グリッドPN92の対応もあるため、1か所当たりの運用時間を長めに確保して、1日3か所で予定を組みました。

島牧村は、道の駅の西側のグラウンドの駐車場で運用しました。朝は雨が降っていたものの、予報ではすぐに上がるとのことでした。Eスポの気配は無く、7~14MHzは強力だったものの、18MHz UPはカスカスになりました。14MHzあたりのパイルアップが強力だったので、QSO数はそれなりに伸びました。

せたな町のPN92の運用場所は多数あります。最近は、南側が開けていて仰角ほぼ0°まで見渡せて、ほぼ人が来ない玉川公園の広い駐車場を利用しています。ただし、北西側に山があり、サテライトの低い西パスは対応できないことが難点です。サテライトは昨年も運用していますし、RS-44とCAS-4B×2なのでRS-44で失敗しなければ楽勝です。RS-44は大パイルで59QSOでした。

伝搬のコンディションが悪くなり、ハイバンドは西日本の局が時々浮いてくる程度で、それも聞こえなくなりました。通常、どれだけコンディションが悪くても、昼間の14MHzは6エリア勢が必ず呼んでくるはずですが、昼間に14MHzで5分以上CQ空振りが続くという、おそらく8エリア大移動の歴史上ほぼ無かったような珍事もありました。おまけに、小蠅の大群が襲来して、備え付けてあったパワー森林香を焚いて難を逃れました。

今金町は運動公園などが無難なところです。町の中心部はPN92から外れてしまうので、以前も利用したことがある、PN92にある墓地の隣の空き地で運用しました。西側は少し高くなっており、サテライトはMEL 15°以上のパス限定です。東側はFBなロケで、19時台のRS-44をこれに合わせて狙うことにしました。

夕方になると次第にコンディションが上がってきて、28MHzでも1エリアからのパイルになりました。しかし、前日ほどの勢いはなく、50MHzのオープンはありませんでした。瀬棚郡のローバンドも超レアなので、日没前の18時台に3.5MHzに出てみると比較的強力でパイルになりました。しかし、1.9MHzはコンディションが悪く7エリアとのQSOにも苦戦しました。

ローバンドは延長したいところですが、この後、隣の八雲町まで50kmを移動しなければならない(夜は野生動物の飛び出しに警戒するため、50kmでも1時間以上かかる)のと、この地域の温泉はどこも21時で閉まってしまうので、19時30分にギブアップしました。

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