JARL選挙について、私の考え方
私のホームページは、しばらく更新をサボっており、このブログも開設から14年を経過して、過去記事へのアクセスが難しくなってきました。
そこで、「ネットで得られないアマチュア無線の情報」をテーマに、過去のブログ記事も活用して、ホームページを改修することを考えています。
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私のホームページは、しばらく更新をサボっており、このブログも開設から14年を経過して、過去記事へのアクセスが難しくなってきました。
そこで、「ネットで得られないアマチュア無線の情報」をテーマに、過去のブログ記事も活用して、ホームページを改修することを考えています。
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ふと思い立って、表題のアイデア出しをしてみました。twitterに書き連ねたものを、まとめます。アイデアは自由にお使いください。
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学生の頃、難関と呼ばれる(それだけで飯が食える?)資格を、無謀にもいくつも受験しました。戦績は恥ずかしくて書けません。受験料(+名古屋で受験できない資格の交通費)が学生の身分には厳しいものでした。
その時に取得したもののの一つが、第一級総合無線通信士と第一級陸上無線技術士。大学の専門分野は無線と無関係です。シャックの整理をしていたら、当時のノートが出てきました。
もともと、ノートを取るのは得意で、授業の内容をリアルタイムで書き取り、試験前に先生に貸したり、コピーして売ったりと、よくやっていました。この能力はCWの筆記受信で鍛えられたものです。
最近、「美しく書くためのノート」が何種類か市販されており、中学生や高校生(の親)からノートの取り方について聞かれることがあります。一総通を例にして、私のノートの取り方を紹介します。
私のノートの取り方は、高校1年から今まで基本的に変えていません。
一総通・一陸技のノートはA5を使いました。「ノートのどこに書いたか記憶しておく」ことと「ノートはできるだけ使い切る(余ったページを残さない)」ことが暗記には重要で、それには1ページの情報量は少なめがよいのです。持ち運びにも便利ですし、無線従事者関係の教科書はA5ですので、最下段の写真のようにコピーして貼り付けできます。
無線や電子工作の他に、ペン画に凝っていた時期があり、私の初期のQSLカードがペン画で描かれているのをご存知の方も多いと思います(ただし「萌え系」の絵は描けません Hi)。その経験から、細い線が美しく書けることで評価が高い2社の製品を愛用しています。万年筆は筆圧が軽くて済むので、慣れてくれば疲れずに大量の筆記ができます(例えば1日にノート30ページなど)。
ノートを速くきれいに取るために、CWの筆記受信は非常に役立ちます Hi
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10MHzで運用しました。40分間でCW 18q/RTTY 2q
イオノグラムが止まったため電離層の状況が分からず、昔の気分に戻ってワッチだけでコンディションを探っています。
アンテナは第一電波工業のHF30FXを使いました。7MHzでのモビホ運用は混雑していると難しいですけど、10MHzは弱小電波でも快適です。
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一宮市は午前7時前で430MHzのCONDXが悪く、飛びませんでした。続いて会場に近い本巣市でVO-52を運用して午前の運用は終了。昼間にあった135kHzの移動運用は残念ながら逃しました。
「合格のコツ」が分かってきて講義に余裕が出てきたので、運用に役立つ知識を満載した講義にしたつもりです。
デジタルモードでは珍しいと思われる岐阜市RTTYに出た後、山県市と美濃加茂市で運用。美濃加茂市は観光バスでいっぱい。地上波を運用している間に隣に観光バスが停まり、バス反射の実験をしてみました Hi
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で、合計18バンド(4630kを除く)
書類だけ揃えたのではなく、実際に運用できる体制にします。
完全制覇まで、AJAとしては残り5バンド(24G, 47G, 77G, 135G, 248G)、さらに10.4Gがあります。
10.1Gのリグは未完成なのに、なぜかアンテナは完成。
ついでに1.9MHzを3MAにしました。免許情報が更新される前に交信希望 Hi
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