2011年7月2-3日 大阪V/UHFローラー
淡路島と六甲山から50~5600MHz CWで追いかけてこられるので、大阪の広い範囲を2日間でローラー作戦しました。
第二京阪の京田辺PAで開始を待つ間、モビホで8J1MORSE/2日進市のパイルに参戦。何とか取ってもらえました。四條畷市ではVO-52を運用。
V/UHFの運用では、門真市が最大の難関でした。屋上駐車場に行ったところ、最上階が開いておらず1つ下の階から運用。144/430MHzで京都には飛んでいるのに、淡路島には飛ばず撃沈。渋滞にはまり、隣の守口市に移動するまで丸1時間。門真市の再チャレンジは公園の駐車場から。Esが発生し、28MHzまで近距離もよく聞こえていました。14時FO-29は泉大津PAで寝過ごし、これも誤算でした(^^;)
午後は南部の海岸狙いです。ここならば5600MHzでも淡路島が激強。まず50MHzのリクエストがあった泉佐野市の海岸。泉南市では50MHzのHB9CVを上げて1エリアを確保、さらに50MHz RTTYのリクエスト。阪南市でも50MHzとVO-52を運用。泉北郡忠岡町まで北上したところでV/UHFは終わり。6Dの援助交信に出尽くしたところで、7MHz RTTYを運用して終了。
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3日は泉大津市と堺市堺区でVO-52に出ようとしたところ、コンテストは聞こえるのに衛星は聞こえず。後でよく見たら、4日の通過時刻をプリントアウトしていました。衛星関連の局と運用のタイミングがずれてしまうのはそのためでした…。午後はFO-29の1便を大阪市鶴見区で運用し、あとはHFに出ることもなく、予告を出していた三島郡島本町へ向かいました。
三島郡は、郡にもかかわらず移動運用の場所が確保しにくい難所です。しかも平成の大合併に関係なく1郡1町。ハイバンドのリクエストが多数ありました。公営のテニスコート駐車場で運用していたところ、閉門ということで場所を変更。この場所ならロケも良く、隠密ロングワイヤー程度は張れそうですが、場所は非公開とします。
日没近くになり、E層の正規伝搬と弱めのSc。18MHzや21MHzが強くても24MHzや28MHzは無感のパターンが続きました。7~28MHzまで3時間以上の運用。Scに対応できる局とは28MHzまで全クリできました。
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淡路島との交信成果の通算成績は、東成区と豊能郡が未運用。都島区と城東区が144-430MHz、大阪北部の大部分が144-1200MHz、北部のロケが良い所と堺市より南側の全市郡区が144-2400MHz、南部の海岸は144-5600MHzまでQSOできました。
淡路島5600MHzは、海岸沿いの仰角0度まで確保できる所でしかQSOできなかったものの、六甲山5600MHzは、その方向に開けている場所であれば都心や山間部でもQSOできました。また、大阪市西区や北区では、その方向が建物で完全にブロックされているにもかかわらず、建物の反射を利用して2400MHzまでQSOできました(淀川という特殊伝搬経路の影響かも)。5600MHzの反射パターンの解明が今後の課題です。
写真は大阪市西区の運用風景。
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