2013年3月31日 京都移動
移動運用に適したシーズンが近付いてきました。コンディションはどうでしょうか? ハイバンドの需要が多い京都南部に移動しました。
名阪国道から京都入り、最初のQTHになる相楽郡南山城村で運用することに。相楽郡の移動局で、南山城村は聞いた記憶がありません。やはり山間部で平地が無く、運用は難しそうです。VO-52に合わせて東側半分だけ開けた場所で運用しました。10MHzはスキップしていたものの、朝8時頃からScの気配があり、28MHzでもQSOできました。こうして期待すると正午前後が廃バンドになることも長年の経験で分かっています。細い農道の両脇に電柵が張り巡らされており、運転技術が要求される場所でした。
7MHz CWで予想通り長時間呼ばれ、VO-52の2便はパスして直後のFO-29を木津川市で運用。市になって6年。新市祭り当時は移動運用の初心者で、「通報されないか」「他局とかぶらないか」「電波の飛びはどうか」など、いろいろ考えた思い出が…。今、こうして見てみると、移動運用できる場所は至る所にあることが分かります。
ここから次の予告地である宇治市までは結構距離があるため早めに切り上げ。久御山町との境界付近を当たってみるものの駐車スペースがありません。日曜日で人通りの少ない工業団地の一角で、タクシーなどの休憩所になっている場所で運用しました。ノイズレベルが高く、ロケも悪いためハイバンドの運用では苦労しました。
久世郡久御山町は、おそらく町で最もロケが良い場所。ただし民家が近く騒音は厳禁です。ここで2400MHzのリクエストがあり、1200MHzで西南西にある山の反射が確認されたのを見計らって、2400MHzのビームはその反対方向へ、しかし入感なしでした。経験上、1200MHzや5600MHzで反射で届く場所でも、2400MHzでは届かないことがあります。電子レンジで2400MHzの電波を当てると吸収されて発熱することから、反射が少なく吸収が多いためと理解しています。また無線LANの混信も強力でした。

ここでは28/50MHz 2エレを初の実戦投入。確かに28MHzだけパイルが厚いことを確認。今後のバンド増設に期待。
長岡京市は観光イベントで駐車が有料になっており、混雑も激しいため別の場所を探索。西山公園の駐車場にわずかな空きを見つけました。山の中腹にある公園でロケがFB。ここでアンテナを上げるとV/UHFで1エリアまで飛びそうですけど、さすがに満員で無理。釣竿アンテナでHFを運用し、10MHzがカスカス化してきたため、次のVO-52の時間が近づくまで公園内を散策していました。
VO-52を予定していた乙訓郡大山崎町。7MHz CWあたりで暇つぶししようと思ったら、なんと夕方なのにハイバンド絶好調。VO-52は少し出遅れ、猛烈なパイルでした。
すぐに八幡市に移動。さすがに日没とともに28MHzから順にフェードアウト。日中とは違い、猛烈な風でかなり苦戦しました。
| 0
「移動運用」カテゴリの記事
- 2026年5月30~31日 上越市ほか(2026.05.31)
- 2026年5月24日 種子島3日目(2026.05.24)
- 2026年5月23日 種子島2日目(2026.05.23)
- 2026年5月22日 種子島1日目(2026.05.22)
- 2026年5月9日 北海道11日目(2026.05.09)

コメント
いつもありがとうございます。
宇治市のCW(FO-29)は1Wでアップしてみました。いつものモビホなので推定5ERIPでコールバック。@@; ASQさんの耳に良さには驚きました。早朝からありがとうございました。
投稿: JO1LDY/1 | 2013年4月 2日 (火) 06:40
いつも聞きやすい周波数に合わせていただけるので、弱くても聞こえます。
ありがとうございました。
投稿: JO2ASQ | 2013年4月 3日 (水) 19:30