ハムフェア話題メモ

• SCWIGの忘年会のついでに下田市SATなどのリクエストがあるけれど…。現状の時間帯では土曜昼間のUkube-1で一発勝負か、三島あたりに前泊して土曜午前に弾丸ツアーするしか無い。さすがに日曜日の16時XWシリーズに出ると帰宅が深夜になってしまう。
• サテライトでこの局が何度まで見えるか、大雨の時は出てこないなどの習性は分かっていて、特に9エリア某局の西日本方面が厳しい状況は完全に計算している。

• サテライトSSBで周波数がズレても声の特徴で分かってしまう。
• サテライトの天頂パスにホイップで出るにはアンテナを傾ける方法があるが、ビームの最強方向はアンテナと直角ではないような気がする。
• XWシリーズを朝練するには午前3時起き、一旦始まると8時頃まで衛星が連続するので、朝食とトイレ対策は必須。午前4時の低いXW-2Dはまだ暗くてロケハンが難しい。
• CWで存在が分かる程度のカスカス信号でも、RTTYではハイバンドや50MHzでノイズが無ければデコードできることがある。
• 144MHz、時には430MHzにもスイッチング電源のノイズが入ることがある。その機器を止めればピタッと止まる。
• 地面にコイルが埋まっている方式のコインパーキングでは特定のバンド全体でピーポーピーポーと混信が入ることがある。
• 電離層予報士は黒点、太陽フレア、地磁気、スキャッター等のデータから経験則で割り出して予報している。27日周期の太陽活動のデータは当たりやすいが、それに全く合わない時もあるし、半日ほど位相がずれることもある。
• サテライト移動が盛んになる前の初期の思い出。
• あの人は今…
• 酷寒移動の体験談。
• 北海道でも移動運用の場所の確保が難しい町村はいくつかある。神恵内村、古平町など。私は地元民並みに詳しいHi
• HFで運用している時にサテライトの時間が迫ると高速QSOになる。それでも（それが楽しみで？）呼んでくるサテライター。そこでJクラに上げられるとさらに爆速になる。
• 最近のFO-29は信号が弱く、QSBで信号が突然落ちることがある。
• 職質の傾向と対策。若手警官のトレーニング、ノルマ達成（他県ナンバーは何でも職質？）、日本海側の某国関係、盗電疑惑、密漁対策、ピッキングの特殊工具所持検査、白い粉関係、各国の要人が来訪、○○の名所の近く…などの各種パターンがある。
• いつも強い信号で、アースは何を使っているのか？　レンタカーで出る時はアルミ板を車の屋根に置いたもの、車のボディ底面の鉄骨、ガードレールのネジなどに接続。
• ATUで原理上は50MHzも出られるはず。ただしチューニングの精度は低くなる。
• ATASにローバンドに出る方法（記事）。私は現物を持っていないので理論上の予想、実際その通りになるらしい。
• 屋内のブースから8J0MM/1を430MHzのサテライト用アンテナで運用したら、電波が屋根を突き抜けて浦安市と交信できた。もしかすると室内でサテライトも受信できるかも？

以下、裏情報はここには書けません…。北海道ハムフェアではもっと際どい話になるかも。