dmonitorを製作
安物のモニターで、取扱説明書はQRコードでダウンロードするらしい。しかし組立て方法の説明は見られず手間取りました。
感想
- 他エリアのレピータをこっそりワッチ。交信中のレピータを見つけてワッチできると楽しい。
- 山かけで届くかが微妙な遠方のレピータをdmonitorしながら、山かけでカーチャンク。意外な所にアクセスできた。
- 全てのレピータに対応しているわけではない(例えば春日井430は非対応)。
- 山かけとdmonitorを同時ワッチすると、dmonitorの音声が5秒くらい遅れることもある。時々、ターミナルモードでスタンバイのタイミングがずれた交信を聞くのは、こんな感じですね。
- 5インチのモニタを使用。文字が画面内に入りきらないため、メインテナンスには不向き。
- イメージファイルのダウンロード、書き込みに時間がかかる(それぞれ数10分)。
- Raspberry Piの使用自体が初めてなので、何か根本的に間違えているところもありそう。
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