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2024年4月27日 (土)

2024年4月27日 北海道3日目

帯広周辺の市町村のサテライトは最近2~3年以内にほぼ運用しているので、取りこぼしがあった本別町・豊頃町と、一郡一町でサテライト・HFともにリクエストが多い十勝郡浦幌町・白糠郡白糠町の予定にしました。

これらの町は隣接しておらず(浦幌町と白糠町は一部で接しているが、こちらを通行することは少ない)、本別町から豊頃町へは高速道路を使って50km近くを移動、そこから浦幌町まで30km、白糠町まで30kmという過酷な移動になります。

帯広市のホテルを4時45分に出発し、本別町の河川運動公園には6時に到着しました。RS-44が来るまでHFを運用しますが、磁気嵐で電離層が消えてしまっているようで14MHzがほとんど聞こえなくなりました。いきなり予想外のスタートです。

豊頃町の育素多排水機場前の空き地に移動すると、不安定ながらも伝搬は少し持ち直し、18MHzだけは前日より良くなって1エリアが時々聞こえるようになりました。しかし、10MHzや14MHzは勢いが無く、21MHz  UPはほぼ無感の状態で、HFはハイバンドを2巡する持久戦に持ち込みましたが、6エリア勢も21MHzで苦戦する状態で、QSO数は伸びませんでした。

前日、帯広市の予想最高気温が30℃と出ていましたが、下方修正されたようです。車の温度計は実測で最高27℃を記録し、4月の北海道では考えられない暑さです。しかし、曇っていて日差しが無かったので、日除けをしてしまえば、蒸し暑さは感じませんでした。

浦幌町は厚内漁港で運用しました。HFの時間を確保するため3時間近くの滞在で、トイレもあり安心です。午後の部もHFはあまりパッとせず、南側に開けた場所でAO-73の2パスを確実に埋めてサテライトは無事に終わりました。

白糠町は海岸付近で良い駐車場が見当たらず、山の上にある岬の森東山公園に行ってみました。V/UHFで南側だけ狙うには良いのでしょうが、サテライトには微妙な感じで、他の場所を探した結果、白糠高校の東にある茶路川の河川敷で運用することにしました。通常、北海道の河川敷は野生動物の出没が心配されますが、市街地なので問題ないでしょう。

夕方から電離層の様子が活発になったようで、10MHzは激強で50分以上のパイルが続き、21MHzで1エリアがカスカスで聞こえるようになりました。Eスポの気配は無いとはいえ、コンディションは明らかに上昇傾向で、朝からこの状態が続けば1日1,000QSOも出来そうな感じになってきました。ハイバンドが開けたためローバンドは低調でした。終了後は霧が激しくなり、低速で走る車も多い中、釧路市まで30kmを移動しました。

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コメント

アクティブ QRV 有難うございます。
一瞬のオープンを突いて、カスカスでの QSO成立 は、やはり痛快で、夢中になります。
…夢中にさせて頂いて感謝です。今日こそ 21MHz&up での QSO を楽しみにしています。

投稿: nud | 2024年4月28日 (日) 05:44

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