2025年1月13日 千葉県3日目
前日は内房を南下するルートでした。この日は帰りの時間短縮と、安房郡鋸南町のサテライトの需要が多く、RS-44で確実に出るために南端の館山市から北上するルートにしました。
館山市まで来ると観光地の雰囲気があり、運用場所としては運動公園よりも漁港や海水浴場が候補になります。この後の移動の都合で、南房総市に近い場所として船形ふれあい公園で運用しました。ところが、午前6時でも電離層が薄く、3.5MHzも近距離がスキップしていました。1.9MHzで粘りながら7時頃から7MHzを狙ってみるも、近距離の伝搬が不安定でQSOレートが伸びない状態でした。
南房総市の岩井海岸駐車場に移動すると、とりあえず7MHzは正常、10MHzは近距離がスキップ気味、14MHzは国内遠距離ばかり、という伝搬状態で、大したパイルにならず、前日に引き続き東京湾横断全バンドカスカスQSO祭りとして7~50MHzまで投入しました。長さ2.5mの7~28MHz完全同調ホイップを使った場合、周波数と利得に正の相関があるため限界周波数帯を超えると聞こえないことが多いのですが、ロングワイヤーでは周波数によって利得や指向性が違うようで、同一局とできるバンドとできないバンドがあって面白かったです。
鋸南町は竜ヶ崎堤防の釣り客駐車場で運用しました。MEL 5°西パスのRS-44にも出てみました。陸地の山をかすめるパスでは聞こえる時と聞こえない時の差が大きく、SSBのパイルの途中で1パス目はLOSしました。2パス目は高仰角の本命で需要は満たされました。ここも東京湾横断で、18県が良く聞こえていました。
帰りは7時間程度かかると予想し、14時に終了しました。アクアラインの入口が渋滞しただけで東名・新東名とも渋滞は無く、6時間で帰宅できました。
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