2025年4月29日 北海道6日目
風速10m/sを超える強風で、日中の気温は3℃、雪の可能性もあると予報が出ていました。前日に下見しておいた富士野園地に移動すると、あまりの強風で、伸縮ポールでロングワイヤーを展開しようとしても全部を伸ばすことができず、低めのロングワイヤー20mで1.9MHzにも出ました。
その後、ハイバンドを出来るところまで、のつもりが、コンディションが上がらずハイバンドは空振り連発。7MHzと10MHzでQSO数を稼ぎながら様子を見て、9時頃に稚内のE層臨界周波数が伸びたところでJO-97を割愛してハイバンドの攻勢を仕掛ける作戦に出たのですが、18MHzが前日までより少し良かった程度でEスポらしきものはすぐに消えてしまいました。おまけに、低温で衛星のナイロンサドルが割れて、修復にも時間がかかりました。
コンディションが上がらないので利尻町の沓形岬公園に行くと、強風が10m/sから11m/sにランクアップして、運転席のドアを風下側にするために前日の南側とは違った北側駐車場で運用しました。強風に耐えられる7m釣竿が激しく曲がっており、車も揺れるほどの強風です。ハイバンド巡回は前日までとほぼ変わらず、利尻町ではFO-29とRS-44に出られたのでサテライトはこれで十分行き渡ったと思われるのが成果でした。
利尻富士町の富士野園地では周囲に風を遮る物がなく、駐車時の車の向きが限定されるため、そこに行く途中の大磯駐輪駐車公園で運用することにしました。ここはサテライトの西パスしか出られませんが、14~15時台は西パスしか無いのでこれで十分です。利尻富士町に着いた頃から雨が雪に変わり、車の窓は雪で覆われるようになりました。ここも7m釣竿でHFのコンディションが上がるのを待ちますが、21MHzで6エリアが少し上乗せできた程度で2巡目でもうまくいかず、夕方になっても11m/sの強風が弱まる気配がありませんでした。ローバンドのコンディションも悪く、1.9MHzは0QSOに終わりました。
運用後、道路の一部は雪で白くなっており、ノーマルタイヤでは完全に詰んでいた案件でした。
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