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2025年7月11日 (金)

2025年7月11日 沖永良部島1日目

沖永良部島は2022年3月に運用しました。その時は衛星の条件が悪く、サテライトで積み残しが発生していたため、梅雨明け後で台風の影響が少ない時期に移動運用を計画しました。

ところが、今回は新燃岳と桜島が噴火したことによる影響があり、直近1週間でも遅延や欠航がたびたび発生していました。最終日の13日は、沖永良部空港発の最終便で帰る予定でしたが、これが遅延・欠航すると13日のうちに帰れなくなります。

2016年3月の沖永良部島移動では、帰りの飛行機が鹿児島空港での事故で欠航して、振替便が手配できないため(離島はダイヤが乱れると、機材繰りのため長期間欠航することがある)、那覇まで船で移動して那覇-名古屋(中部)の飛行機で1日遅れて帰る、という大変な目に遭いました。そこで、安全策を取って13日の1便で沖永良部から鹿児島に移動するように変更しました。これなら13日のいずれかの便が運航すれば13日のうちに帰れるはずです。

結局、行きの飛行機は30分遅れ、奄美方面が雷雨で、迂回して時間がかかっているとのことでした。鹿児島→福岡など雨が降っていない地域も大幅に遅延していました。現地に着いた時は、傘が要らないほどの小雨でした。

蒸し暑い中、レンタカー移動運用セットを組み立て、前回と同じ伊延公園に移動しました。今回はHF帯のアンテナはダイポールアンテナです。Eスポの発生は無く、18MHzで既にカスカス、8エリア勢は正規伝搬のため24MHzでは聞こえませんでした。

18時台のRS-44の運用中に激しい雨が降り始め、その後も降り続きました。自分の車であれば雨具も完全装備で、車内が水浸しになっても何でもあり、なのですが、レンタカーのため対応に限界があり、この雨ではローバンド用のアンテナは展開できないと判断し、1.9/3.5MHzの運用は断念しました。運用終了後に、かなり激しい雨になりました。数日前の予報では雨マークは無かったはずですが、こんなに長時間降り続くのは想定外でした。

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