2025年7月13日 沖永良部島3日目
鹿児島⇔沖永良部の飛行機は1日3往復あり、当初は最終便で帰る予定でしたが、台風5号が接近しているとのことで1便に変更しました。そのため午前6時台のRS-44を和泊町で運用した後、すぐに撤収・発送作業をしました。
鹿児島空港に早く着いたので、持参した徒歩移動運用セット(IC-705を2台、AT-705、サテライト用アンテナなど)を鹿児島空港で借りたレンタカーに積み込んで、昨年末の移動でJO-97しか無くてサテライトを積み残した出水市に向かうことにしました。鹿児島空港から60kmほどあります。
途中、薩摩郡さつま町の北薩広域公園にある歴史研修センター北西の駐車場で設置作業を行い、MEL 5°のAO-73に出てみるも、さすがにループが確認できただけでした。使用する無線機の操作も、配線もいつもと違うので、HFが運用できるようになるまでは意外に時間がかかり、さらに、いつも使っているハンドルに掛ける電鍵台が輸送中に破損して使えなくなってしまったので、パドルはクリアファイルに養生テープで貼り付けて太ももの上に置くスタイルで運用しました。
タイヤベースを持っていなくて釣竿などは立てられないため、アンテナは地上高1m、長さ10mのロングワイヤーです。しかし、電離層がほぼ消滅状態で、14MHzや18MHzが時々激強で浮いてくる他は、まともに交信できる状態ではありませんでした。
出水市は広い駐車場がありそうな場所ということで総合運動公園に行ったところ、南側にある山が意外に高くてサテライトは窓が狭くなりました。AO-73は10WではSSBが厳しかったのですが、RS-44は余裕がありました。HFはほぼ全バンド全滅で、10MHzで10分間CQ空振りという、どうしようも無い状態でした。なかなか来ることができない出水市サテライトが埋められたので満足です。
【離島メモ】
今回は和泊町の木造平屋建てに泊まりました。比較的新しい建物で冷房も完備しておりFBでした。管理が行き届いていない宿では「昆虫パラダイス(笑)」になってしまうので、宿選びは重要です。
食料は全て和泊町のコンビニ(24時間営業ではない)で調達しました。コンビニの営業時間の都合で、実質上の門限がありました。閉店間際に行くとパンや弁当が品切れになることがあります(私はカップ麺が苦手で移動運用では食べない)。
- ペットボトルはコンビニ、自販機とも離島特別価格。自販機は新1000円札未対応の所が多い。
- 沖縄でよく見かける、激安さんぴん茶が無い。
- パンは自家島内製と、長期保存品が半々。長期保存品のパンが20県製だった。
- 牛乳は長期保存品のみ。
- おにぎりは「ばくだんおにぎり(3~4種類の具がミックスされている大型の丸いおにぎり)」「ポーク卵サンド、およびその類似品」が半々。価格は高め。海苔で巻いた物をさらにラップで巻いてあり、食べる時にラップが変な切れ方をすると、ラップを噛んでしまうことがある。
- 野菜ジュース系の品揃えがやたらに多い。悪天候などで野菜が入荷しない場合のビタミン補給用か。
- 店頭にミネラルウォーターが無かった(自販機にはある)。
- 前回、和泊町のコンビニは当時としては珍しい自動支払い機が導入されていた。今回は使用が中止されて現金のみの扱いになっていた。新1000円札への対応が困難なためかもしれない。
- 水道水の味は普通。淡水源はあるらしい。
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