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2025年7月12日 (土)

2025年7月12日 沖永良部島2日目

知名町は前回の運用では島の南側で運用して、やはり北側が開けていないとサテライトは厳しいため、北側の海岸で運用することにしました。今回は和泊町の市街地に泊まったので、知名町へは15km以上を移動することになります。

田皆岬の公園は北東側はマイナス仰角まで見渡せるロケで、トイレ・自販機もあり最適な場所です。あとは伝搬のコンディション待ちで、国分寺は朝早くから赤くなってきたものの、山川や大宜味は立ち上がりが遅く、それでも9時頃になるとそこそこ開け始めて、50MHzではダイポールアンテナを北東側に向けて理想的な状態で運用すると多くのQSOができました。調子に乗って144MHzのEスポも狙ってみましたが、さすがにE層の臨界周波数がそこまで上がっていないため0QSOでした。

午前中は日差しが強くて蒸し暑く、運用中にも汗が流れ落ちる状態でした。10時台のFO-29は和泊町で出るつもりだったところが、ハイバンド絶好調でFO-29も知名町で出ることになりました。

続いて和泊町の前日と同じ場所に行くと、太陽フレアで電離層が消滅状態でほとんど聞こえません。某局が14MHz SSBで出てこられたらパイルは楽勝と思ったのですが、コンディションが悪すぎてカスカスでした。さらに、昼過ぎから断続的に激しい雨になり、ギボシ切り替えのたびに服が濡れてしまいました。雨具は持ってきていませんし、暑過ぎて(といっても30℃程度で名古屋より低いはずですが、湿度が高い)何か羽織るのは困難です。あまり激しい時には傘をさして作業していました。

16時過ぎまで粘ったものの伝搬は回復せず、雨が上がったタイミングで再び知名町に戻りました。ハイバンドは開けていませんが、雨が上がったためローバンドに出てみることにしました。どこかで雷雨があるようで時々すごい空電ノイズがありました。ローバンドの伝搬は真夏なのでそれほど良くはありませんでした。昼間の電離層消滅状態が響いて、1日1,000QSOには到達しませんでした。

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移動運用」カテゴリの記事

コメント

いつも有難うございます。
Es炸裂で、ローバンドから50MHzまで追っかけで駆け上がれる快感を久しぶりに味わいました。
ログを確認しましたところ、
2019/7/14の伊仙町、2020/6/28の多良間村、2021/6/26の喜界町
以来4回目でした。…今後も感動をよろしくお願い致します。

投稿: nud | 2025年7月13日 (日) 22:09

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