2025年8月9日 岩手県2日目
サテライト、HFともに需要が多かった QM19 への移動です。朝練は2021年11月の移動と同じ、釜石市の片岸公園で運用しました。
伝搬のコンディションは相変わらずダメダメで、一応イオノグラムが10分間だけEスポの気配を示すようなことがあるので、ハイバンドを巡回しながら、ここぞのタイミングでQSYを仕掛けようとするものの、残念ながらチャンスは巡ってきませんでした。
山田町は大沢漁港の突堤で運用しました。10時頃から電離層がほぼ消滅状態になり、厳しい展開です。14MHzや18MHzで近距離が突然浮いてくることがあり、それに託すしかありません。12時に運用を打ち切り、この付近にはコンビニもドラッグストアもあるため、のんびりとランチタイムにしました。
山田町から宮古市の QM19 に行こうとすると、途中の道が非常に険しく、林の中を通ったり、片側が断崖絶壁だったりして、なかなかスリリングです。宮古市に入って最初の集落の石浜漁港にするか、その北の千鶏漁港にするか写真を見て、石浜漁港には高い防潮堤が無く東側が開けているため、こちらを選択しました。
西側はリアス式海岸独特の急斜面で、これ以外の場所に行っても開けた場所を探すのは困難なのでサテライトは14時台のRS-44で完全に確保を狙います。ローバンドは打ち上げ角を高くして山を越えられるように、敷地いっぱいに30mの逆L型アンテナを設置して、1.9MHzは手動コイルを使ってチューナー無しで共振させるようにしました。3.5MHzから上はオートアンテナチューナー使用です。
ハイバンドが上がってきそうなタイミングを見て巡回するも、21MHzでは2エリアより西が限界で、28MHzではほぼ6エリアしか聞こえないため50MHzは棄権。夜のローバンドは確実に確保できました。周囲にノイズ発生源が無く、特に1.9MHzは非常に静かでした。
なお、運用後に分かったこととして、宮古市の市街方面から宮古市重茂出張所の付近までは、道路が整備されてバスも通れるようになっています。QM19 で運用するだけならば、宮古市の市街側から行く方が圧倒的に行きやすいです(また、山田町の船越地区の東側も QM19 で、こちらで運用することも可能)。ただし、重茂出張所の付近は民家が多く、運用に適した場所があるかは未確認です。
| 0
「移動運用」カテゴリの記事
- 2026年3月8日 西日本ハムフェア(2026.03.08)
- 2026年3月7日 北九州市(2026.03.07)
- 2026年2月23日 沖縄本島4日目(2026.02.23)
- 2026年2月22日 沖縄本島3日目(2026.02.22)
- 2026年2月21日 沖縄本島2日目(2026.02.21)

コメント