2025年8月12日 岩手県5日目
二戸市から南下するルートで4か所での運用を計画しました。どこもHFではそれなりに需要があるため、あとは伝搬のコンディション次第です。
二戸市は山間部にあり、広い場所が少ないです。南側が開けた浄法寺運動公園で運用しましたが、北側は山がありMO-122は早くLOSしました。早朝から電離層が元気で、本格的なEスポでは無いものの各バンドとも順調に呼ばれ続けて、時間をギリギリまで延長して300QSOを記録しました。
八幡平市は非常に広い市で、二戸市から八幡平市の松尾総合運動公園へは高速道路を使って44kmを移動する予定でした。しかし、二戸市の運用を延長したため9時台のJO-97で松尾総合運動公園には間に合わなくなり、前森山PAでJO-97を運用した後、移動時間を節約するためそのままHF帯も運用することにしました。この移動中にEスポが発生していたようで、50MHzは逃してしまいましたが、それでもEスポの残り火で2時間以上のパイルが続きました。
滝沢市は、2014年1月の新市祭りの時に運用場所を探し求めて市の隅々まで見ていました。当時はGoogle Mapの航空写真が無く、インターネット上の地図も情報が限られていたので、紙の地図やカーナビが主な情報源でした。その時に運用した市の南端の大釜グラウンドに移動しました。サテライトの時間があるので滝沢市での運用は2時間で足りるか心配でしたが、午後からはEスポが無くなってF層伝搬になり、18MHz UPはカスカスになったため2時間で収まりました。
雫石町は総合運動公園で運用しました。夕方はEスポが無く、F層が早々とフェードアウトして10MHzの近距離も厳しくなり、17時を過ぎると7MHzしか使えるバンドが無い状態になりました。そこで3.5MHzに早々とスイッチし、カスカスで長周期のQSBを伴いながらも1エリアが開けていてたくさんQSOできました。最後は前日と同じ、1.9MHz完全共振5m釣竿アンテナを使用し、昨日ほどではなかったものの20QSO以上できました。
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