2025年11月22日 奄美2日目
奄美大島の5市町村で最もニーズが高いと思われる宇検村を土曜日の朝に設定しました。サテライトは絶対に落とせないので、04:50からのRS-44に出るため03:30に起床し、奄美市のホテルから40kmを移動しました。
宇検村は日本で一番サテライトの運用が難しい市町村と思います。本州側に開けた場所が全く無い秘境です(一応あるけれどスマホが圏外)。しかも、奄美市の市街地から1時間、空港からは車で2時間近くかかります。
総合運動公園野球場の駐車場でRS-44を運用し、その後に朝食休憩をとって、夜明けまでローバンドもスキップ気味だろうと考え6時頃からのんびり始める予定でした。
1.9/3.5MHzは真っ暗闇でダイポールアンテナを張るのは面倒なため、手動可変コイル式釣竿アンテナ(オートアンテナチューナーでは無い)を持ってきました。ところが、自分の車とは共振周波数が全然違って、3.5MHzはコイルの巻数と共振周波数が正の相関にならない怪現象が発生したため、調整に時間がかかりました。アンテナアナライザーを持ってきたので力技で最後はチューニングできましたが、アンテナアナライザーが無かったら対応不可能でした。
早朝ローバンドはコンディションが悪いようで1.9MHzは34県の1QSO(しかもQSBあり)だけで、7MHzと10MHzはさすがに呼ばれますがハイバンドは8エリアが28MHzまで聞こえた以外はほぼカスカス、4時間連続運用でしたが宇検村が十分に行き渡ったのか微妙な結果になりました。
奄美市の前日の場所に戻り、サテライトは無しで7~50MHzを運用しました。ここでもコンディションがイマイチで、どうもハイバンドはハズレの日のようです。
大和村は ひらとみ朝市(Google map上の名称)公園か、大金久トゥルス公園で運用することが多く、今回は地理的に近い ひらとみ朝市にしました。ここは北西側に山があり、サテライトは東パスで確実に確保する必要があります。RS-44とAO-73の連続パスで完璧に回せました。夕方のハイバンドもあまり開けませんでしたが、7~14MHzは長時間のパイルになりました。
1.9MHzまでのダイポールアンテナを設置し、3.5MHzに出ると怒濤のパイルで、30分で75QSOペースでした。ローバンドのコンディションは当たりのようです。続く1.9MHzも短時間で25QSOできました。さすがに03:30に起床して連続運用していると疲れるため、19:30で終了としました。
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