2025年12月7日 山梨県2日目
北都留郡の秘境2村に移動しました。HFもサテライトも需要があると思われるので、各3時間の滞在予定で、1日2か所だけの予定としました。
大月市から小菅村に向かう国道139号は、大月市内に普通車1台がギリギリ通れるくらいの林道区間、いわゆる酷道があります。大型車は迂回できるようですが、ナビの通りに国道139号で行くと、小菅村から大月市に向かう方向では県道505号より国道139号の方が狭いので、ビックリしました。
大月市から30kmくらいを走行して小菅村で運用場所を探しました。道の駅の本体は、早朝でも車中泊で大混雑しているのでスルーして、東側の敷地外にある臨時駐車場には誰もいなかったので、そちらを利用しました。運用開始時の気温は-3℃で、霜がおりていました。06:45には運用の準備ができていたのですが、スマホの接続状態が悪く、数回に1回しかつながらないため運用開始のアナウンスが遅れました。その後に復旧したようです。
小菅村サテライトは7時台のFO-29が本命でした。ところが、予告の時刻よりかなり遅れてONになり、途中でOFFになったためSSBができませんでした。そこで、予備パスとして確保してあった15時台のRS-44でSSB先出しで出ることにしました。HFのコンディションの方は、7MHzと10MHzが使えるので、そこそこQSO数は稼げますが、ハイバンドの伝搬は厳しく、直接波で関東平野は全バンド行けるかと思ったところ、24MHzが出来ても28MHzが聞こえず、なかなか難しい状況でした。
丹波山村の中心部は谷底でサテライトの運用は困難と思われるため、東側の東京都奥多摩町に近い 村営駐車場(雲取山登山口)で運用しました。ここなら、少なくとも南側はある程度開けています。移動の途中、日当たりの良い道端にサルの大群が現れ、行く手を阻まれましたw。駐車場は登山客が多く駐車スペースは8割ほど埋まっており、運良く良い場所が確保できました。北東側に山があり11時台の低いRS-44東パスは聞こえ始めが遅くSSBは一瞬だけで、その次の天頂パスでCW/SSBとも大パイルになり、サテライトは確保できました。
ここも3時間の滞在予定で、ハイバンドがあまり思わしくなく時間が余ってしまい、13時台から3.5MHzを投入したところ近距離が強力でした。14:30に終了して、15:06からの低いRS-44西パスに合わせて小菅村の道の駅に戻り、SSBから出たところ5分ほどしか聞こえませんでした。
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