2026年1月11日 川崎市・横浜市2日目
この日の最大のお魚は、横浜市鶴見区のサテライトです。SSBでは私は数100回は交信しているはずですが、鶴見区サテライトSSBは未交信の方も多いようで…。サテライトは、固定局同士の交信が困難な特殊な分野です。
鶴見区は三ツ池公園北門駐車場で運用しました。早朝から空いているようで、サテライトは一通りの運用ができます。午前5時の気温が14℃で、1月とは思えない寒さを感じない強風、そこから昼間にかけて次第に気温が下がり、風も強くなるという変な天気で、寒いのか寒くないのかよく分からない状態で開始しました。強風対策で7m竿を使っているため1.9MHzは弱めです。
この日は伝搬のコンディションの浮き沈みが激しく、10MHzの近距離が聞こえない時間も長かったですが、良かった時間帯もありました。強風のためどのバンドもノイズがバリバリでした。
次の川崎区は、駐車場をいくつか候補に挙げていたものの、どこも全て満車でした。成人式やスポーツの大会など、何かしら行事があるのでしょう。鶴見区の運用終了から1時間以上かけて、RS-44の西パスがどうにか運用できそうな場所を確保しましたが、RS-44が非常に弱くSSBは取りこぼしました。移動に時間がかかるのを承知で、海岸のロケの良い公園を狙った方が良かったかもしれません。ハイバンドのコンディションも上がらず、直接波で交信できる局の対応のため7~50MHzまで全バンドを一定時間(1バンド最低4分、電離層反射がある時は適宜延長)しなければなりません。常に同じ局が呼んでくるので、何をやっているのか時々分からなくなります(笑)。
幸区は運用難関区の一つと思われます。時間の都合でサテライトに出る予定はなかったので、HFだけ運用できそうな場所をあらかじめ調べておき、ここは1発で確保できました。駐車場の確保が困難な地域なのに、隣はミカン畑という謎の立地です。この時間帯が最も風が強くなり、気象データでは9m/sくらい。北海道や離島で、これより猛烈な風は何回も経験していますが、都心でこれだけの強風で、洗濯物や布団が路上に飛んできて、標識や看板が揺れまくる経験は初めてでした。HFの方は相変わらずノイズだらけでコンディションもいまいち、全バンド(昼間は7~50MHz)地上波交信大会になりました。
時間が余りそうだったので横浜市港北区を追加しました。ここは住宅街でロケはいまいちですが、一応AO-73に出ました。日没が近くなると7MHzが安定してくるので、その分のQSO数は稼げますが、やはりコンディション悪すぎ、というか、北日本や日本海側は悪天候によるスノーノイズで運用自体が厳しいのかもしれません。
中原区は、等々力緑地の南側の有料駐車場を利用しました。12日は新成人の行事で入構規制があるようなので、この日に運用して正解でした。日中のハイバンドのコンディションが悪いと夜の1.9MHzが良くなったりしないかな、と、かすかな期待をしたのですが、やはりダメでした。
| 0
「移動運用」カテゴリの記事
- 2026年5月9日 北海道11日目(2026.05.09)
- 2026年5月8日 北海道10日目(2026.05.08)
- 2026年5月7日 北海道9日目(2026.05.07)
- 2026年5月6日 北海道8日目(2026.05.06)
- 2026年5月5日 北海道7日目(2026.05.05)

コメント