2026年3月29日 加茂郡七宗町ほか
FO-29が4月中旬まで全日照で連続使用できるため、近場でサテライトの需要がある場所を埋めるため、秘境で運用自体が困難な加茂郡七宗(ひちそう)町・白川町と、運用実績が少ないため需要があると思われる恵那市・瑞浪市を計画しました。
七宗町は全国でも屈指の、サテライトの運用が困難な秘境です。道の駅ロック・ガーデンひちそうの北側の公園駐車場で北西側のパスを狙うのが無難ですが、ここが混雑していると厳しくなります。とにかく早い時間に場所を確保します。桜が5分咲き程度になっていて人が集まるかな、と思ったのですが、犬の散歩の人しかおらずベストの駐車枠を確保できて、5時台の低めFO-29でSSBまで確保できました。
HF帯の方は10MHzの近距離が開けず、ハイバンドも期待できないので、9時台まで滞在しようかなと思ったのですが予定を前倒しして次の白川町に向かいました。
白川町は道の駅が2か所ありますが、どちらもサテライトの運用には向いていないので、北西側だけ開けている大野台パークに移動しました。役場から1本道を2kmほど進んだ山奥にある公園で、周囲には民家も何も無い場所です。昔はここに高校があったようです。スポーツの試合が行われていましたが駐車場の大部分は空いており影響はありませんでした。
サテライトは低い西パスがギリギリ出られるロケで、東パスの低いのは無理なので、FO-29とJO-97の西パスで最低限確保しました。11時台のRS-44の低い東パスはこの場所では見えないので棄権して、13時台のRS-44で恵那市から確実に出られるように早めに移動しました。HFの伝搬コンディションは相変わらず低調で、8エリア勢も宮古島市も全然聞こえず、空振り連発でした。
恵那市はこれまでサービスエリアで運用することが多く、ハイバンド巡回の本格移動を一度もやったことが無いことに気づきました。当然、運用場所も知らないので、まきがね公園という場所に行ってみました。白川町からは30kmほどあります。高台にある公園で、多目的広場の東駐車場で運用しました。午後からは少しだけコンディションが上がり、14MHzはある程度聞こえるようになりました。
瑞浪市も運用機会が少なかったので、場所を新たに探す必要があり、いくつかの候補の中から、きなぁた瑞浪バーベキュー広場の北側の土手を選択しました。広い平地はあまり無い所で、この程度で十分でしょう。夕方から14MHzの近距離も聞こえるようになって好調で、日没時間が次第に遅くなって18時を過ぎても明るい中、ローバンドもまずまずでした。サテライトのFO-29はちょっと弱めでしたがSSBは充足できました。
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