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2026年4月30日 (木)

2026年4月29~30日 北海道1~2日目

8エリア大移動は18年連続になりました。既に全市区町村で運用済みで、CWで需要が多い地域を回るパターンになります。3年前の運用でもリクエストがあった網走市の付近が需要が多いようで、紋別郡の一部も最近運用していない町村があるため、その方面を目指すことにしました。

敦賀から苫小牧にフェリーで移動すると、到着地は苫小牧(東港)という名称ですが、所在地は厚真町になります。それで上陸直後に厚真町で運用することが多かったため、今回はその隣の むかわ町の鵡川運動公園で運用を開始しました。ここは以前に利用したことがあり、周囲に民家があって野生動物との遭遇は無いと判断しました。21時を過ぎて14MHzがギリギリで入感。その後QSY DOWNで1.9MHzまで埋めました。

運用開始時の気温は4℃でした。名古屋は最高気温が25℃の日が続き、最低気温は低くても10℃以上で、このような寒さは2月末頃の最低気温に相当します。暑い方に体が慣れているので、急に動くと筋肉がつってしまいそうです。サテライトは同軸ケーブルが寒さで硬くなり、体を動かすにも注意が必要なためビーム合わせに手間取りました。

翌朝は天気が良く気温が上がり、厚真町の上陸後にいつも利用している浜厚真野原(やげん)公園で運用しました。いつも夜間の運用でローバンドしか出来ないため、ハイバンドは開けないかと一応期待しましたが、太陽フレアの気配があり10MHzの近距離ですら厳しい状態で、予定を前倒ししてRS-44には出ないで次の安平町に向かいました。

安平町は初めて利用する ときわ公園で運用しました。ここも昼間は人がいるので安心です。ところが伝搬のコンディションは上がらず、10MHzも14MHzも不調、18MHzで一瞬だけの浮きをとらえるのが限界でした。天気は良かったのに、伝搬のコンディションがまるでダメな感じです。

午後からは上川郡(十勝)清水町まで120kmほど移動しました。ここは町名変更の住民投票が予定されており、可決されれば町名変更で清水町01022Aは消滅の扱いになると思われます(篠山市→丹波篠山市の名称変更で、JCCも変更された前例があるため)。ということで、清水町では最後の運用になる可能性が高く、午後を丸々使って運用予定を組みました。

場所はいつもの清水公園の墓地側の駐車場です。この駐車場は配置の関係上、ロングワイヤーが張りにくいのですが、公園の他の駐車場ではサテライトが難しくなるため、ここが妥協点になります。コンディションが悪すぎて昼間から7MHzが全開、という、あまり有難くない展開で、とりあえず出来るバンドで粘って夕方のオープンを待ちます。夕方のローバンドはそれなりに安定しており、19:30まで運用しました。サテライトがAO-73と低めRS-44東パスだけだったので、積み残しがあったかもしれません。

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