2026年4月12日 鹿児島郡十島村2日目
午前5時台のMEL4°のFO-29から、前日と同じ PM40 のセリイ岬で運用を開始しました。前日より風は弱かったのですが、乗船手続きで一旦離れるため、すぐに撤収できる7mの釣竿で運用しました。FO-29のLOS後はこちらも明るくなっており、1.9MHzはQSOできませんでした。
相変わらずインターネット環境が使えず、伝搬のコンディションも分からず、7MHzはDXコンテストで混信が激しい条件で、何とかQSO数を稼ぎました。午前9時頃に、これまで視界不良で存在が確認できる程度だった屋久島が見えるようになり、それと同時にスマホが通信可能になりました。通信速度は遅く、文字だけのサイトしか見られませんが、1回だけカスカスNetに書き込み成功。しかし、長くは続かず30分ほどで繋がらなくなりました。屋久島の基地局の電波を拾っており、視界が良い時だけマイクロ波が届く、ということでしょうか。
14MHzは比較的安定、18MHzは短時間のみ、21MHzは全く聞こえず、の状態で予定の10時になり、撤収して港に行きました。
ところが、フェリーが定刻より遅れているとのことで、帰りの運用は無しで確定しました。乗船待ちの行列に並んでしまったので運用もできず、このまま終了になりました。
離島メモ
食料は全て持ち込みで、現地で買い物はしていません。
- 商店は1軒だけ、営業時間が短く、気づいたら閉店時刻を過ぎていた。
- 水道水は普通
- 夜は明かりが無く、完全に真っ暗。懐中電灯が無かったら自分の車も見失って遭難しそう。
- 港からかなり離れた所に集落がある。車でも5分以上かかり、徒歩で移動は無理。港を利用する住民の方は、車で送迎してもらっているのか。
- 乗船券を買いに行ったら、村の人が総出で何かをやっていた。島の中心部では、それなりに人を見かける。
- 港で釣りをしている人がいて、簡単に釣れそうな感じだった。巨大魚が釣れるらしい。
- 自動販売機は少し高め、賞味期限が切れていた。
- 夜の運用時は昆虫が多く、追い払うのが面倒だった。
- 乗船券の買い方など、インターネット上には情報が無いので、鹿児島港の窓口に17時より前に行って確認しておいて良かった。カードは使えず、現金のみ。7時から販売開始ということで、離島の暗黙のルールで7時に行くのが良いだろうと直感し、行ってみると車のナンバーなどを印刷した乗船券が既に用意されていて、名前と住所を書くだけになっていた。離島は1番乗りで行動するのが吉。
- (4月13日追記)帰りのフェリーは、車両はあと1台ほどしか空きが無かった。旅客は十分に余裕あり。前週は教職員異動のため車両を制限するとのことだったが、車両の埋まり具合を見ると明らかに無理そう。
- (4月13日追記)乗船手続きの時、「タイヤのホイールカバーが付いていたら外してください」と言われた。フェリーでこれを言われたのは記憶に無い。タイヤのホイールに固定用のベルトを掛けるためで、それだけ揺れが激しいらしい。
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コメント
珍GLのこだわりに感服しました。QSO有難うございました。カスカスNetへの spot は追っかけの同志がかわるがわるサービス下さり助かりました(RBNにも助けられました)。
離島メモ有難うございます。宿は如何だったでしょうか?。
投稿: nud | 2026年4月12日 (日) 20:48