2026年5月2日 北海道4日目
この日は網走市と網走郡の計4か所での運用です。前日から風雨が強く、冷え込みも厳しい朝でした。
網走市は GL:QN24 縛りのため、当初は大曲湖畔園地に移動する予定でしたが、雨で水没している可能性があり、濃霧で長距離の移動も厳しいため、市街地で安全な場所を探したところ、網走運動公園が QN24 と分かり、そこに退避しました。
強風でSWRが安定しない状況で、コンディション上昇を待ちますが、10MHz近距離もスキップしており、なかなか厳しい状況でした。しかし、前日までのF層伝搬主体から、E層伝搬へと状況が変わってきており、かすかな期待を持ちました。
大空町は、いつも利用している朝日ヶ丘公園で運用しました。高台にある公園で、特に西側のロケが良いですが、サテライトを運用するには展望台の建物が邪魔になることがあります。ここはRS-44の高仰角パスで問題ありませんでした。伝搬のコンディションは上がらず、とりあえず7~14MHzだけ埋められる所は埋める作戦です。
美幌町は、ここもこれまで何回も利用している航空公園で運用しました。相変わらず強風で、サテライトのアンテナのビーム合わせが難しくSSBは特に難関でした。午後も伝搬のコンディションが悪く、美幌町を2時間で切り上げて津別町で4時間滞在、ということも考えたのですが、津別町でコンディションが悪すぎると、やることが無くなってしまうので、とりあえず美幌町で3時間粘りました。
津別町は、以前に利用したことがある さくら公園の駐車場で運用しました。ここは砂利ですが水はけが良く、雨でも問題なく運用できました。短い釣竿アンテナでローバンドに出ると、強風時はSWRが安定しないのでロングワイヤーを張りました。7MHzから順番に上がっていくと次第に伝搬のコンディションが上がり、18MHzで広範囲が聞こえたあたりから、これはEスポが来るかなと思って臨戦態勢に入りました。18時を過ぎて50MHzが今季初の本格オープンになり、10分で25QSOできましたが、その後は落ちました。
Eスポのフェードアウトに対応して28MHzから順に下がる作戦に出ましたが、パイルが激しすぎて1.9MHzまで行けそうに無いので、7MHzと3.5MHzは減力しました。1.9MHzはフルパワーなので結構呼ばれました。その後、1時間の延長で(北見市の宿まで30km以上あるので無理はしたくないですが)、当初は予定に無かった19時台のRS-44に出ました。強風でサテライトのビームが定まらず、SSBはかなり苦戦しました。冷え込みが厳しい中で4時間連続運用したため、トイレが限界でした(笑)。
| 1
「移動運用」カテゴリの記事
- 2026年5月30~31日 上越市ほか(2026.05.31)
- 2026年5月24日 種子島3日目(2026.05.24)
- 2026年5月23日 種子島2日目(2026.05.23)
- 2026年5月22日 種子島1日目(2026.05.22)
- 2026年5月9日 北海道11日目(2026.05.09)

コメント