2026年5月8日 北海道10日目
札幌市の東部3か所と南幌町で予定を組みました。清田区は平岡公園第4駐車場で運用しました。ここは第4だけが午前5時開門で、他は6時開門です。
日中の気温はあまり上がりませんが、曇りで朝の冷え込みは弱まりました。いつものように1.9MHzから始めてハイバンドのオープンを待ちましたが、Eスポの気配は全くありませんでした。10MHzの近距離が開けずQSO数はあまり伸びていきません。
豊平区は、これまで決まった運用地点は無く、今回は移動距離の都合で初めて利用する吉田川公園で運用しました。高い木や建物に囲まれており、サテライトにはあまり適していませんが、RS-44で2パスあったので十分に行き渡りました。ここでもハイバンドは全くダメで、2024年のデリンジャー現象連発で電離層全滅よりはマシですが、交信がかなり難しい状況でした。
白石区はいつも利用している川下公園で、今回はピクニック広場前駐車場ではなく、11時台の低いRS-44の西パスに出るため野球場前駐車場で運用しました。午後の部も伝搬のコンディションが上がらず、どうにもならない感じでした。
南幌町は、初めて利用する なんぽろ親水公園で運用しました。2つの池の間を通る道路に駐車帯があり、そこで運用すれば池で囲まれた形になって電波が飛ぶのではと考えました。そこで、駐車帯から土手の下に向かって長さ40mのロングワイヤーを展開しました。これでハイバンドの利得を稼いでスキャッター狙いでしたが、ハイバンドは電離層反射が見事に何も無く、札幌付近の各局が全バンド交信できるという付加価値が生まれました。ロケが良いとはいえ、距離があるので短いアンテナではここまでの交信はできなかったかもしれません。
夕方から雨が強くなり、雨が降り続くと水没したり着替えが必要になったりする可能性もあるので、19:15に撤収して、1時間後のRS-44で札幌市東区の東雁来公園北駐車場で延長戦をすることにしました。移動途中はワイパーを最強にしても前が見づらいほどの強い雨で、サテライトも雨の中での運用でした。その後、1.9~14MHzの各バンドを運用し、1日1,100QSOを記録しました。
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