2026年5月9日 北海道11日目
大移動の最終日になりました。前夜から雨が降り続き、明け方に止みました。
石狩市は公園のトイレが閉鎖されているところが多く(4月までは冬季閉鎖はよく見かけるが、5月になったのに…)、4か所目の若葉公園でようやくトイレを見つけました。住宅街の中にあり建物や木に囲まれていてAOSは若干遅めでした。いつもに増して電離層が薄いようで7MHzのパイルアップも30分ほどで終わってしまい、10MHzが主戦場になりました。ハイバンドの電離層反射はカスリもせず、札幌近郊各局(最大6局)の点呼状態になりました。
手稲区は定番の前田森林公園のパークゴルフ場側の駐車場(ここは昼間限定)にしました。イオノグラムを見ると電離層が消えかけで、かなり厳しい展開になりましたが、2エリアが21MHzで聞こえるなど予測不能なパスもあり、油断できません。サテライトはRS-44の1パス目で出来たようなので2パス目は省略し、最後の小樽市に向かいました。
小樽市の新川緑地駐車帯では、1時間ほどしか運用時間が確保できないため7MHzは無し、10MHzと14MHzの1巡目はパワー低減で50MHzまで札幌近郊各局とQSOしました。
この途中から風雨が激しくなり、ピーク時には台風のような暴風で、街灯や信号機の揺れ方が普通ではありませんでした。大型トラックが徐行するため渋滞が発生し、地面から巻き上げられた水しぶきが渦を巻いて空中に舞い上がるほどでした。釣竿アンテナも強風で引っ込んでしまい。とりあえず最後のTUコールを聞くため10MHzの裏周波数(クラスタに載らない)で待機。最後の5分ほどは呼ばれませんでしたが12時の時報とともにNW CLと打つとTUの連続コールがありました。視界が悪く高速道路を運転できるか怪しいため、延長は無しになりました。
例年は苫小牧→敦賀 のフェリーで帰ることが多いのですが、これは帰宅が24時過ぎになってしまうので、今回は 小樽→新潟 を利用して早い時間に帰宅できるようにしました。新潟から自宅までは自走です。
追記: 16時過ぎにフェリーの船室のベッドで横になり、気がついたら朝6時でした。
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