RS-44の運用周波数を変更します
RS-44の運用周波数について、FT4との混信を避けるため、以下の通り変更します。
変更前: 145.985/435.624→.618→.612
変更後: 145.983/435.626→.620→.614
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RS-44の運用周波数について、FT4との混信を避けるため、以下の通り変更します。
変更前: 145.985/435.624→.618→.612
変更後: 145.983/435.626→.620→.614
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北海道アマチュア無線オンラインミーティング2021で、サテライト通信移動運用についての講演とライブ配信(ハムテクニカルウェビナー)、この指とまれ(オンラインミーティング)の司会を担当しました。なお、録画禁止のため配信画像はここに掲載できません。ご了承ください。
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朝から快晴で、気温も上がっています。釧路市は千代の浦マリンパークで運用しました。南側は海でマイナス仰角まで行けるかと思ったところ、壁があって海水面が見えず、意外にLOSが早くなりました。早朝なので3.5~10MHzを短時間運用でした。
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好評をいただいております、サテライトの送信-受信周波数の図を更新しました。
ダウンロード - sat_freq202012_jo2asq.pdf
なお、誤記チェックのため旧バージョンもダウンロード可能にしています。
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1974年に打ち上げられたアマチュア衛星のAO-7は、現在では全日照(太陽光が衛星に常時当たる)時に、24時間ごとにmode A(アップリンク145MHz/ダウンリンク29MHz)とmode B(アップリンク432MHz/ダウンリンク145MHz)が切り替わるようになっています。
全日照以外の期間は、常時mode Bです。mode Bは、日本では運用が許可されていません(詳細はAMSATのサイトに掲載)。
AO-7の全日照は秋に発生する傾向があり、2020年は9月25日から12月26日頃まで全日照が予想されていて、mode Aが隔日で利用できるようになります(出典はAMSATのtwitter )。
AO-7の話題になると「打ち上げ直後に運用したことがある。懐かしい!」とおっしゃるOM諸氏を何名もお見かけしました。そこで、現在の状況について復習しましょう。
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